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北方領土につながっていたた海底ケーブル陸揚庫(写真奥)の門柱を調べる文化庁の調査官(中央)=北海道根室市で2020年8月6日午後3時40分、本間浩昭撮影
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北方領土につながる海底電信ケーブルの陸揚庫。海側は海岸の浸食による倒壊防止のため土のうが積まれている=北海道根室市で2015年3月10日、本間浩昭撮影
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風雪にさらされ傷みが目立つ海底ケーブルの陸揚庫=北海道根室市で2020年8月6日、本間浩昭撮影
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海底ケーブルの陸揚庫を調べる文化庁の文化財調査官(右から3人目)。右隣は保存運動をしてきた久保浩昭さん=北海道根室市で2020年8月6日、本間浩昭撮影
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北海道と北方領土を結んでいた電信線(1911年当時)