京都の初詣が様変わり 人出「例年の2割」の声 伏見稲荷も「普通に歩ける」 2021/1/1 15:37 ツイート みんなのツイートを見る シェア ブックマーク 保存 メール リンク 印刷 [1/6] 平安神宮に通じる神宮道に露店が並んだが、足を止める人は少なかった=京都市左京区で2021年1月1日午前0時8分、中島怜子撮影 記事本文を読む 大極殿前にはロープで参拝客用の通路が区切られ、足元に印が付けられた=京都市左京区の平安神宮で2021年1月1日午前0時53分、中島怜子撮影 記事本文を読む マスクをしながら初詣に訪れる人=京都市伏見区の伏見稲荷大社で2021年1月1日午前11時4分、添島香苗撮影 記事本文を読む 例年よりも初詣客が少ない伏見稲荷大社=京都市伏見区で2021年1月1日午後0時24分、添島香苗撮影 記事本文を読む 祈とうの受け付けには、感染対策のためパーティションが設置された=京都市伏見区の伏見稲荷大社で2021年1月1日午後0時27分、添島香苗撮影 記事本文を読む 参拝を終えると境内にとどまらず、足早に出てくる人の姿が目立った=京都市左京区の平安神宮で2021年1月1日午前0時14分、中島怜子撮影 記事本文を読む あわせて読みたい 関連記事 <明治神宮、初詣は「例年の半分以下」> 動画あり 【東京は感染爆発】主な自治体の病床使用率 <都庁で聞こえる「切れるカード見当たらない」> 深掘り図解あり <「私は死んでいた」コロナで“生き返った”ある男性> <コロナ感染者に投石?>うわさの現場を訪ねた