警視庁担当記者が過激派「中核派」のアジトに入り、見た世界とは 2021/1/23 19:11 ツイート みんなのツイートを見る シェア ブックマーク 保存 メール リンク 印刷 [3/10] 過激派「中核派」のアジト「前進社」の入り口について説明する活動家の石田真弓氏。鉄扉には警察の家宅捜索によるエンジンカッターの跡が残る=東京都江戸川区で2020年12月18日、長谷川直亮撮影 過激派「中核派」のアジト「前進社」の内部にあるベッドが並ぶ活動家たちの居室。50人以上が共同生活している=東京都江戸川区で2020年12月18日、長谷川直亮撮影 過激派「中核派」のアジト「前進社」内にある食堂=東京都江戸川区で2020年12月18日、長谷川直亮撮影 過激派「中核派」のアジトでユーチューブ番組「前進チャンネル」を撮影する活動家の石田真弓氏(左)ら=東京都江戸川区で2020年12月18日、長谷川直亮撮影 過激派「中核派」のアジト「前進社」。機関紙「前進」を発行している=東京都江戸川区で2020年12月18日、長谷川直亮撮影 過激派「中核派」のアジト「前進社」内にある風呂場=東京都江戸川区で2020年12月18日、長谷川直亮撮影 過激派「中核派」のアジト「前進社」内にある食堂=東京都江戸川区で2020年12月18日、長谷川直亮撮影 過激派「中核派」のアジト「前進社」=東京都江戸川区で2020年12月18日、長谷川直亮撮影 あわせて読みたい 関連記事 <なぜ中核派リーダーは51年ぶりに現れたのか> <保阪正康さんが語る「あの時代」> <1970年への旅 安保に揺れた政治の季節> 注目の連載 <自殺前年、聴衆に届いていた三島由紀夫の言葉> 動画あり