東日本大震災

明日で10年 被災地からドキュメント

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  • 昨年、一部地域で避難指示が解除された双葉町の沿岸部。今も津波で壊れた車や家が残されたままになっていた=福島県双葉町で2021年3月10日午前6時7分、宮武祐希撮影
    昨年、一部地域で避難指示が解除された双葉町の沿岸部。今も津波で壊れた車や家が残されたままになっていた=福島県双葉町で2021年3月10日午前6時7分、宮武祐希撮影
  • 朝焼けに染まる久之浜海岸を歩く男性。時折足を止めて海に目をやっていた=福島県いわき市で2021年3月10日午前6時35分、滝川大貴撮影
    朝焼けに染まる久之浜海岸を歩く男性。時折足を止めて海に目をやっていた=福島県いわき市で2021年3月10日午前6時35分、滝川大貴撮影
  • 朝焼けに染まる久之浜海岸を歩く男性。時折足を止めて海に目をやっていた=福島県いわき市で2021年3月10日午前6時35分、滝川大貴撮影
    朝焼けに染まる久之浜海岸を歩く男性。時折足を止めて海に目をやっていた=福島県いわき市で2021年3月10日午前6時35分、滝川大貴撮影
  • 朝陽をを浴びる荒浜地区の慰霊塔=仙台市若林区で2021年3月10日午前6時38分、玉城達郎撮影
    朝陽をを浴びる荒浜地区の慰霊塔=仙台市若林区で2021年3月10日午前6時38分、玉城達郎撮影
  • 朝早くから荒浜地区の海岸に訪れた若者ら=仙台市若林区で2021年3月10日午前6時45分、玉城達郎撮影
    朝早くから荒浜地区の海岸に訪れた若者ら=仙台市若林区で2021年3月10日午前6時45分、玉城達郎撮影
  • 沿岸部で整備が進む防災林。奥は請戸小学校=福島県浪江町で2021年3月10日午前8時43分、宮武祐希撮影
    沿岸部で整備が進む防災林。奥は請戸小学校=福島県浪江町で2021年3月10日午前8時43分、宮武祐希撮影
  • 人けが無く冷たい風が吹き抜ける「釜石祈りのパーク」。「命を守る」と書かれた鉄看板が強風で揺れていた=岩手県釜石市で2021年3月10日午前8時46分、吉田航太撮影
    人けが無く冷たい風が吹き抜ける「釜石祈りのパーク」。「命を守る」と書かれた鉄看板が強風で揺れていた=岩手県釜石市で2021年3月10日午前8時46分、吉田航太撮影
  • 人けが無く冷たい風が吹き抜ける「釜石祈りのパーク」。平場から見上げると、はるか高いところに、東日本大震災の津波の高さを示す表示があった=岩手県釜石市で2021年3月10日午前8時51分、吉田航太撮影
    人けが無く冷たい風が吹き抜ける「釜石祈りのパーク」。平場から見上げると、はるか高いところに、東日本大震災の津波の高さを示す表示があった=岩手県釜石市で2021年3月10日午前8時51分、吉田航太撮影
  • 東日本大震災で行方不明となり、2月に宮城県東松島市内で見つかって身元が確認された奥山夏子さんの遺体を受け取る長男英樹さん=宮城県石巻市の県警石巻署で2021年3月10日午前10時、和田大典撮影
    東日本大震災で行方不明となり、2月に宮城県東松島市内で見つかって身元が確認された奥山夏子さんの遺体を受け取る長男英樹さん=宮城県石巻市の県警石巻署で2021年3月10日午前10時、和田大典撮影
  • 献花台に手を合わせる(右から)吉田朝さん、忍さん、聖子さん。請戸郵便局で勤務中、長女の吉田美紀さん(当時35歳)を津波で亡くした=福島県浪江町で2021年3月10日午前10時4分、宮武祐希撮影
    献花台に手を合わせる(右から)吉田朝さん、忍さん、聖子さん。請戸郵便局で勤務中、長女の吉田美紀さん(当時35歳)を津波で亡くした=福島県浪江町で2021年3月10日午前10時4分、宮武祐希撮影
  • 明日、東日本大震災から10年目を迎える岩手県釜石市にある根浜海岸で、未だ行方が分からない方々の捜索をする釜石署の署員たち=岩手県釜石市で2021年3月10日午前10時35分、吉田航太撮影
    明日、東日本大震災から10年目を迎える岩手県釜石市にある根浜海岸で、未だ行方が分からない方々の捜索をする釜石署の署員たち=岩手県釜石市で2021年3月10日午前10時35分、吉田航太撮影
  • 明日、東日本大震災から10年目を迎える岩手県釜石市にある根浜海岸で、未だ行方が分からない方々の捜索のため海に入る海上保安庁の潜水士たち=岩手県釜石市で2021年3月10日午前10時32分、吉田航太撮影
    明日、東日本大震災から10年目を迎える岩手県釜石市にある根浜海岸で、未だ行方が分からない方々の捜索のため海に入る海上保安庁の潜水士たち=岩手県釜石市で2021年3月10日午前10時32分、吉田航太撮影
  • 潮風になびくいわき震災伝承未来館に掲げられている「黄色いハンカチ」=福島県いわき市で2021年3月10日午前10時56分、滝川大貴撮影
    潮風になびくいわき震災伝承未来館に掲げられている「黄色いハンカチ」=福島県いわき市で2021年3月10日午前10時56分、滝川大貴撮影
  • 津波で亡くなった叔母鈴木勝枝さんの墓を孫と訪れた遠藤弘子さん(55)。「人思いの優しい人でした。子どもを残して亡くなったのが不憫でならない。ゆっくり休んでほしいです」=福島県いわき市で2021年3月10日午前11時16分、滝川大貴撮影
    津波で亡くなった叔母鈴木勝枝さんの墓を孫と訪れた遠藤弘子さん(55)。「人思いの優しい人でした。子どもを残して亡くなったのが不憫でならない。ゆっくり休んでほしいです」=福島県いわき市で2021年3月10日午前11時16分、滝川大貴撮影
  • 海岸沿いを歩き行方不明者を捜索する人=宮城県気仙沼市で2021年3月10日午前11時31分、北山夏帆撮影
    海岸沿いを歩き行方不明者を捜索する人=宮城県気仙沼市で2021年3月10日午前11時31分、北山夏帆撮影
  • 今月で閉鎖となる「思い出の品展示場」。2014年の展示開始から、これまで1万5000点を展示し、2500点以上が持ち主に返還された=福島県浪江町で2021年3月10日午前11時33分、宮武祐希撮影
    今月で閉鎖となる「思い出の品展示場」。2014年の展示開始から、これまで1万5000点を展示し、2500点以上が持ち主に返還された=福島県浪江町で2021年3月10日午前11時33分、宮武祐希撮影
  • 今月で閉鎖となる「思い出の品展示場」に展示されているスポーツの競技大会などのメダル。同展示場は、がれき撤去作業中に掘り出された物を返還するため設置されている=福島県浪江町で2021年3月10日午前11時49分、宮武祐希撮影
    今月で閉鎖となる「思い出の品展示場」に展示されているスポーツの競技大会などのメダル。同展示場は、がれき撤去作業中に掘り出された物を返還するため設置されている=福島県浪江町で2021年3月10日午前11時49分、宮武祐希撮影
  • 今月で閉鎖となる「思い出の品展示場」に展示されているランドセル。同展示場は、がれき撤去作業中に掘り出された物を返還するため設置されている。2014年の展示開始から、これまで1万5000点を展示し、2500点以上が持ち主に返還された=福島県浪江町で2021年3月10日午後0時3分、宮武祐希撮影
    今月で閉鎖となる「思い出の品展示場」に展示されているランドセル。同展示場は、がれき撤去作業中に掘り出された物を返還するため設置されている。2014年の展示開始から、これまで1万5000点を展示し、2500点以上が持ち主に返還された=福島県浪江町で2021年3月10日午後0時3分、宮武祐希撮影
  • 荒浜地区にある慰霊碑の菩薩を見つめ手を合わせる男性。11日で東日本大震災から10年を迎える=仙台市若林区で2021年3月10日午後1時20分、玉城達郎撮影
    荒浜地区にある慰霊碑の菩薩を見つめ手を合わせる男性。11日で東日本大震災から10年を迎える=仙台市若林区で2021年3月10日午後1時20分、玉城達郎撮影
  • 8日に立ち入り規制が解除された大熊町の特定復興再生拠点区域内にある父母の墓に手を合わせて鈴木照重さん(77)。「これで幾らかは会いに来やすくなったかな」。昨年会津若松市から町内に戻った鈴木さんは「10年で少しずつだけど元の生活に戻ってきた。希望を捨てないようにしたい」=福島県大熊町で2021年3月10日午後1時半、滝川大貴撮影
    8日に立ち入り規制が解除された大熊町の特定復興再生拠点区域内にある父母の墓に手を合わせて鈴木照重さん(77)。「これで幾らかは会いに来やすくなったかな」。昨年会津若松市から町内に戻った鈴木さんは「10年で少しずつだけど元の生活に戻ってきた。希望を捨てないようにしたい」=福島県大熊町で2021年3月10日午後1時半、滝川大貴撮影
  • 8日に立ち入り規制が解除された大熊町の特定復興再生拠点区域内にある墓。今も倒れたままの墓石も多い=福島県大熊町で2021年3月10日午後1時50分、滝川大貴撮影
    8日に立ち入り規制が解除された大熊町の特定復興再生拠点区域内にある墓。今も倒れたままの墓石も多い=福島県大熊町で2021年3月10日午後1時50分、滝川大貴撮影
  • 8日に立ち入り規制が解除された大熊町の特定復興再生拠点区域付近で除染作業を続ける作業員ら=福島県大熊町で2021年3月10日午後2時34分、滝川大貴撮影
    8日に立ち入り規制が解除された大熊町の特定復興再生拠点区域付近で除染作業を続ける作業員ら=福島県大熊町で2021年3月10日午後2時34分、滝川大貴撮影
  • 昨年開館した「東日本大震災・原子力災害伝承館」では、広野町の特産品「日本最北のバナナ」の茎を原料にした和紙で作られた大凧が上げられた。凧には福島県内各地の子供たちの夢や希望が描かれていた=福島県双葉町で2021年3月10日午後3時4分、宮武祐希撮影
    昨年開館した「東日本大震災・原子力災害伝承館」では、広野町の特産品「日本最北のバナナ」の茎を原料にした和紙で作られた大凧が上げられた。凧には福島県内各地の子供たちの夢や希望が描かれていた=福島県双葉町で2021年3月10日午後3時4分、宮武祐希撮影
  • 広野町の特産品「日本最北のバナナ」の茎を原料にした和紙で作られた大凧。凧には福島県内各地の子供たちの夢や希望が描かれていた=福島県双葉町で2021年3月10日午後3時13分、宮武祐希撮影
    広野町の特産品「日本最北のバナナ」の茎を原料にした和紙で作られた大凧。凧には福島県内各地の子供たちの夢や希望が描かれていた=福島県双葉町で2021年3月10日午後3時13分、宮武祐希撮影
  • 荒浜地区の慰霊碑に手を合わせる女性。「毎年ではないが、時間が許す限り足を運んでいる」と話した=仙台市若林区で2021年3月10日午後3時6分、玉城達郎撮影
    荒浜地区の慰霊碑に手を合わせる女性。「毎年ではないが、時間が許す限り足を運んでいる」と話した=仙台市若林区で2021年3月10日午後3時6分、玉城達郎撮影
  • 東日本大震災の津波で息子の健太さんを亡くした田村孝行さん、弘美さん夫妻が宮城県女川町で語り部活動を行い、千葉県から来た大学生らを前に高台避難の重要性や命の大切さなどを伝えた=2021年3月10日午後2時59分、佐々木順一撮影
    東日本大震災の津波で息子の健太さんを亡くした田村孝行さん、弘美さん夫妻が宮城県女川町で語り部活動を行い、千葉県から来た大学生らを前に高台避難の重要性や命の大切さなどを伝えた=2021年3月10日午後2時59分、佐々木順一撮影
  • 東日本大震災の津波で息子の健太さんを亡くした田村孝行さん、弘美さん夫妻が宮城県女川町で語り部活動を行い、千葉県から来た大学生らを前に高台避難の重要性や命の大切さなどを伝えた=2021年3月10日午後3時37分、佐々木順一撮影
    東日本大震災の津波で息子の健太さんを亡くした田村孝行さん、弘美さん夫妻が宮城県女川町で語り部活動を行い、千葉県から来た大学生らを前に高台避難の重要性や命の大切さなどを伝えた=2021年3月10日午後3時37分、佐々木順一撮影
  • 東日本大震災の津波で息子の健太さんを亡くした田村孝行さん、弘美さん夫妻が宮城県女川町で語り部活動を行った。千葉県から来た大学生らは高台避難の重要性や命の大切さなどを再確認し、行員を模したモニュメントを優しくなでた=2021年3月10日午後3時49分、佐々木順一撮影
    東日本大震災の津波で息子の健太さんを亡くした田村孝行さん、弘美さん夫妻が宮城県女川町で語り部活動を行った。千葉県から来た大学生らは高台避難の重要性や命の大切さなどを再確認し、行員を模したモニュメントを優しくなでた=2021年3月10日午後3時49分、佐々木順一撮影
  • 東日本大震災発生から明日で10年を迎えるにあたり、岩手県釜石市の仙寿院では同市の死者・行方不明者数である1146個の竹灯籠でかたどられた「忘れない」の文字が浮かび上がった=岩手県釜石市で2021年3月10日午後6時7分、吉田航太撮影
    東日本大震災発生から明日で10年を迎えるにあたり、岩手県釜石市の仙寿院では同市の死者・行方不明者数である1146個の竹灯籠でかたどられた「忘れない」の文字が浮かび上がった=岩手県釜石市で2021年3月10日午後6時7分、吉田航太撮影
  • 昨年開館した「東日本大震災・原子力災害伝承館」で行われたキャンドルナイトで灯籠に火を着ける人たち=福島県双葉町で2021年3月10日午後6時13分、宮武祐希撮影
    昨年開館した「東日本大震災・原子力災害伝承館」で行われたキャンドルナイトで灯籠に火を着ける人たち=福島県双葉町で2021年3月10日午後6時13分、宮武祐希撮影
  • 昨年開館した「東日本大震災・原子力災害伝承館」で行われたキャンドルナイトで、メッセージの書かれた灯籠に火を着ける女性=福島県双葉町で2021年3月10日午後6時16分、宮武祐希撮影
    昨年開館した「東日本大震災・原子力災害伝承館」で行われたキャンドルナイトで、メッセージの書かれた灯籠に火を着ける女性=福島県双葉町で2021年3月10日午後6時16分、宮武祐希撮影
  • 昨年開館した「東日本大震災・原子力災害伝承館」で行われたキャンドルナイト=福島県双葉町で2021年3月10日午後6時54分、宮武祐希撮影
    昨年開館した「東日本大震災・原子力災害伝承館」で行われたキャンドルナイト=福島県双葉町で2021年3月10日午後6時54分、宮武祐希撮影
  • 福島県の形に集められ灯された2000個のキャンドル。中央から青白い光が天に向かって伸びていた。光線右は北斗七星=福島県楢葉町のJヴィレッジで2021年3月10日午後6時40分、滝川大貴撮影
    福島県の形に集められ灯された2000個のキャンドル。中央から青白い光が天に向かって伸びていた。光線右は北斗七星=福島県楢葉町のJヴィレッジで2021年3月10日午後6時40分、滝川大貴撮影
  • 東日本大震災10年を前に企画されたキャンドルイベントで福島県の形に合わせて集められた2000個のキャンドル=福島県楢葉町のJヴィレッジで2021年3月10日午後6時50分、滝川大貴撮影
    東日本大震災10年を前に企画されたキャンドルイベントで福島県の形に合わせて集められた2000個のキャンドル=福島県楢葉町のJヴィレッジで2021年3月10日午後6時50分、滝川大貴撮影
  • 福島県の形に集められ灯された2000個のキャンドル=福島県楢葉町のJヴィレッジで2021年3月10日午後6時55分、滝川大貴撮影
    福島県の形に集められ灯された2000個のキャンドル=福島県楢葉町のJヴィレッジで2021年3月10日午後6時55分、滝川大貴撮影
  • 帰還困難区域に続く道には、通行禁止を示すライトが点滅していた=福島県双葉町で2021年3月10日午後7時35分、宮武祐希撮影
    帰還困難区域に続く道には、通行禁止を示すライトが点滅していた=福島県双葉町で2021年3月10日午後7時35分、宮武祐希撮影
  • JR双葉駅周辺。東京五輪の聖火リレーコースの駅前は明るかったが、周囲は暗闇に包まれていた=福島県双葉町で2021年3月10日午後8時18分、宮武祐希撮影
    JR双葉駅周辺。東京五輪の聖火リレーコースの駅前は明るかったが、周囲は暗闇に包まれていた=福島県双葉町で2021年3月10日午後8時18分、宮武祐希撮影

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