「北海道・北東北の縄文遺跡群」 世界文化遺産登録へ イコモス 2021/5/26 18:21 ツイート みんなのツイートを見る シェア ブックマーク 保存 メール リンク 印刷 [6/15] 復元された三内丸山遺跡の大型掘立柱建物=青森市で2019年7月30日午後2時37分、平家勇大撮影 記事本文を読む 復元された三内丸山遺跡の大型掘立柱建物=青森市で2019年7月30日午後2時37分、平家勇大撮影 記事本文を読む キウス周堤墓群=北海道埋蔵文化財センター提供 記事本文を読む キウス周堤墓群の1号周堤墓=北海道千歳市教育委員会提供 記事本文を読む キウス周堤墓群の中で最大規模の2号周堤墓。周堤(正面)の上面から竪穴底面までの高低差は約5メートルにもなる。現在、周堤を傷めないよう手前にロープが張られ、人は近づけないようになっている=北海道千歳市中央で2021年5月21日午後2時55分、平山公崇撮影 記事本文を読む 青森県つがる市の亀ケ岡石器時代遺跡から出土した大型遮光器土偶のレプリカ。原品は東京国立博物館所蔵=JOMON ARCHIVES(つがる市教育委員会所蔵) 記事本文を読む 縄文時代に内海に面していた田小屋野貝塚。現在は草が生い茂っている=青森県つがる市木造で2021年5月24日午後2時18分、平家勇大撮影 記事本文を読む 青森県八戸市にある是川石器時代遺跡の土坑墓と赤染人骨。100基を超える墓が居住地のまわりでつくられていた。いくつかの墓では赤い顔料に染まった人骨が出土した=JOMON ARCHIVES(八戸市教育委員会撮影) 記事本文を読む 青森県弘前市の大森勝山遺跡=JOMON ARCHIVES(弘前市教育委員会撮影) 記事本文を読む 青森県七戸町の二ツ森貝塚で1995年に調査した東第Ⅱ号貝塚。下層にハマグリやホタテ、上層にはヤマトシジミが堆積している=JOMON ARCHIVES(七戸町教育委員会撮影) 記事本文を読む 青森県七戸町の二ツ森貝塚=JOMON ARCHIVES 記事本文を読む 青森県つがる市の亀ケ岡石器時代遺跡=JOMON ARCHIVES(つがる市教育委員会撮影) 記事本文を読む 遮光器土偶が出土した亀ケ岡石器時代遺跡。モニュメント裏の湿地帯から土偶のほか土器、漆器など多数の出土品が見つかった=青森県つがる市木造で2021年5月24日午後2時6分、平家勇大撮影 記事本文を読む 小牧野遺跡の環状列石=青森市野沢で2021年5月24日午後2時7分、山衛守剛撮影 記事本文を読む 小牧野遺跡の環状列石=青森市野沢で2021年5月24日午後2時6分、山衛守剛撮影 記事本文を読む あわせて読みたい 関連記事 【写真特集】いえるかな? 日本の世界遺産 「奄美・沖縄」世界自然遺産登録へ 日本で10年ぶり5件目 沖縄の誇り、世界遺産に 「登録は通過点」「先人に感謝」 「北海道・北東北の縄文遺跡群」世界遺産登録に暗雲 軍艦島で一部崩落 築100年超のアパートなど 秋田・鹿角「大湯環状列石」 21年世界遺産目指す