1泊60万円で城主気分 長崎・平戸城の「しろはく」に初のお客 2021/10/25 20:34 ツイート みんなのツイートを見る シェア ブックマーク 保存 メール リンク 印刷 [1/6] 宿泊施設として改装された平戸城懐柔櫓のベッドルーム=長崎県平戸市で2021年3月16日、徳野仁子撮影 3面ガラス張りのバスルーム=長崎県平戸市で2021年3月16日、徳野仁子撮影 宿泊施設として内部が改装された平戸城懐柔櫓。左奥は平戸大橋=長崎県平戸市で2021年3月16日、徳野仁子撮影 宿泊者は営業時間終了後の天守閣でくつろぐことができる=長崎県平戸市で2021年3月16日、徳野仁子撮影 「城泊」の最初の宿泊者となった真田さん夫妻。奥は平戸城懐柔櫓=長崎県平戸市の平戸城で2021年10月24日午後0時34分、綿貫洋撮影 宿泊施設として改装された平戸城懐柔櫓のリビングダイニングルーム=長崎県平戸市で2021年3月16日、徳野仁子撮影 あわせて読みたい 関連記事 【写真特集】小倉城に竹灯籠3万個の「花畑」 「殿様プリン」で古里に恩返し 相馬藩当主の牧場の牛乳たっぷり 「横浜のラピュタ」全貌、ドローンで明らかに 「強運の鶏」天国へ 命の危機3度逃れ 『物語 パリの歴史 「芸術と文化の都」の2000年』=福井憲彦・著 超精密 250分の1 天守閣 3Dデータで模型製作 福山市×キャステム しゃちほこキーホルダーも /広島