【写真特集】急増する人工衛星と夜空に輝くISS

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  • しし座付近の星空を飛び交う40を超える人工衛星の光跡。右下から左に向かう平行した複数の光跡は「スターリンク衛星」によるものとみられる=群馬県沼田市で2022年4月6日、手塚耕一郎撮影(3秒露光で25分間撮影した画像453枚を比較明合成、赤道儀使用)
    しし座付近の星空を飛び交う40を超える人工衛星の光跡。右下から左に向かう平行した複数の光跡は「スターリンク衛星」によるものとみられる=群馬県沼田市で2022年4月6日、手塚耕一郎撮影(3秒露光で25分間撮影した画像453枚を比較明合成、赤道儀使用)
  • はくちょう座のデネブ(中央上)や北アメリカ星雲(左)の近くを横切る人工衛星=群馬県沼田市で2022年4月7日、手塚耕一郎撮影(10秒露光で13分間撮影した画像72枚を比較明合成、赤道儀・ソフトフィルター使用)
    はくちょう座のデネブ(中央上)や北アメリカ星雲(左)の近くを横切る人工衛星=群馬県沼田市で2022年4月7日、手塚耕一郎撮影(10秒露光で13分間撮影した画像72枚を比較明合成、赤道儀・ソフトフィルター使用)
  • オリオン大星雲の近くを横切る複数の静止衛星。地上から約3万6000キロ上空にあり、24時間かけて地球を1周している。地上からは同じ方向に止まって見えるが、星雲の動きを追って撮影しているので光跡となって写っている=神奈川県三浦市で2021年12月4日、手塚耕一郎撮影(10センチ屈折望遠鏡使用)
    オリオン大星雲の近くを横切る複数の静止衛星。地上から約3万6000キロ上空にあり、24時間かけて地球を1周している。地上からは同じ方向に止まって見えるが、星雲の動きを追って撮影しているので光跡となって写っている=神奈川県三浦市で2021年12月4日、手塚耕一郎撮影(10センチ屈折望遠鏡使用)
  • 真夜中に満月の前を右から左に横切る、国際宇宙ステーション(ISS)。太陽光が当たらず、シルエットとなって見えている=山梨県大月市で2021年11月20日午前1時19分、手塚耕一郎撮影(動画から切り出した画像17枚を合成)
    真夜中に満月の前を右から左に横切る、国際宇宙ステーション(ISS)。太陽光が当たらず、シルエットとなって見えている=山梨県大月市で2021年11月20日午前1時19分、手塚耕一郎撮影(動画から切り出した画像17枚を合成)
  • 野口聡一、星出彰彦両宇宙飛行士が滞在し、東京都心の上空を南西(下)から北東(上)へと通過する国際宇宙ステーションの光跡。中央下は東京タワー=東京都港区で2021年4月25日、手塚耕一郎撮影(魚眼レンズ使用、2秒露光の画像120枚を比較明合成)
    野口聡一、星出彰彦両宇宙飛行士が滞在し、東京都心の上空を南西(下)から北東(上)へと通過する国際宇宙ステーションの光跡。中央下は東京タワー=東京都港区で2021年4月25日、手塚耕一郎撮影(魚眼レンズ使用、2秒露光の画像120枚を比較明合成)
  • 前沢友作氏らを乗せ、日本の約400キロ上空を通過する国際宇宙ステーション(ISS)=東京都墨田区で2021年12月9日、手塚耕一郎撮影(1200ミリ相当のレンズで撮影しトリミング)
    前沢友作氏らを乗せ、日本の約400キロ上空を通過する国際宇宙ステーション(ISS)=東京都墨田区で2021年12月9日、手塚耕一郎撮影(1200ミリ相当のレンズで撮影しトリミング)
  • 前沢友作さんらを乗せ、東京スカイツリーのかなたを通過するISSの光跡(右から左)=東京都墨田区で2021年12月9日、手塚耕一郎撮影(2秒露光で撮影した画像15枚を比較明合成)
    前沢友作さんらを乗せ、東京スカイツリーのかなたを通過するISSの光跡(右から左)=東京都墨田区で2021年12月9日、手塚耕一郎撮影(2秒露光で撮影した画像15枚を比較明合成)
  • 前沢友作さんらを乗せ、東京スカイツリーのかなたを通過するISSの光跡(中央、右から左)。左下は航空機の光跡=東京都墨田区で2021年12月9日、手塚耕一郎撮影(2秒露光で撮影した画像68枚を比較明合成)
    前沢友作さんらを乗せ、東京スカイツリーのかなたを通過するISSの光跡(中央、右から左)。左下は航空機の光跡=東京都墨田区で2021年12月9日、手塚耕一郎撮影(2秒露光で撮影した画像68枚を比較明合成)
  • 夏の大三角付近の星空を飛び交うさまざまな人工衛星の光跡=群馬県沼田市で2022年4月7日、手塚耕一郎撮影(10秒露光で1時間撮影した画像321枚を比較明合成、赤道儀使用)
    夏の大三角付近の星空を飛び交うさまざまな人工衛星の光跡=群馬県沼田市で2022年4月7日、手塚耕一郎撮影(10秒露光で1時間撮影した画像321枚を比較明合成、赤道儀使用)
  • 地球への落下が迫る中国の宇宙実験施設「天宮1号」の光跡(上部の横線)。下は東京スカイツリー=東京都江東区で2018年4月1日、手塚耕一郎撮影(1秒露光の画像9枚を比較明合成)
    地球への落下が迫る中国の宇宙実験施設「天宮1号」の光跡(上部の横線)。下は東京スカイツリー=東京都江東区で2018年4月1日、手塚耕一郎撮影(1秒露光の画像9枚を比較明合成)
  • 野口聡一宇宙飛行士が長期滞在する国際宇宙ステーション(ISS)の光跡(中央右)。左下は東京スカイツリー。右上の点線は飛行機=東京都墨田区で2020年11月18日、手塚耕一郎撮影(2秒露光で撮影した画像60枚を比較明合成)
    野口聡一宇宙飛行士が長期滞在する国際宇宙ステーション(ISS)の光跡(中央右)。左下は東京スカイツリー。右上の点線は飛行機=東京都墨田区で2020年11月18日、手塚耕一郎撮影(2秒露光で撮影した画像60枚を比較明合成)
  • 月の前を横切る古川聡さんが滞在中の国際宇宙ステーション(右上)=東京都府中市で2011年6月13日、手塚耕一郎撮影
    月の前を横切る古川聡さんが滞在中の国際宇宙ステーション(右上)=東京都府中市で2011年6月13日、手塚耕一郎撮影
  • 野口聡一、星出彰彦両宇宙飛行士が滞在し、南西の低空(左下)から天頂方向へ進む国際宇宙ステーションの光跡。横切る光跡は別の人工衛星。右は東京タワー=東京都港区で2021年4月25日、手塚耕一郎撮影(2秒露光の画像62枚を比較明合成)
    野口聡一、星出彰彦両宇宙飛行士が滞在し、南西の低空(左下)から天頂方向へ進む国際宇宙ステーションの光跡。横切る光跡は別の人工衛星。右は東京タワー=東京都港区で2021年4月25日、手塚耕一郎撮影(2秒露光の画像62枚を比較明合成)
  • しし座付近の星空を飛び交う40を超える人工衛星の光跡。右下から左に向かう平行した複数の光跡は「スターリンク衛星」によるものとみられる=群馬県沼田市で2022年4月6日、手塚耕一郎撮影(3秒露光で25分間撮影した画像453枚を比較明合成、赤道儀使用)
  • はくちょう座のデネブ(中央上)や北アメリカ星雲(左)の近くを横切る人工衛星=群馬県沼田市で2022年4月7日、手塚耕一郎撮影(10秒露光で13分間撮影した画像72枚を比較明合成、赤道儀・ソフトフィルター使用)
  • オリオン大星雲の近くを横切る複数の静止衛星。地上から約3万6000キロ上空にあり、24時間かけて地球を1周している。地上からは同じ方向に止まって見えるが、星雲の動きを追って撮影しているので光跡となって写っている=神奈川県三浦市で2021年12月4日、手塚耕一郎撮影(10センチ屈折望遠鏡使用)
  • 真夜中に満月の前を右から左に横切る、国際宇宙ステーション(ISS)。太陽光が当たらず、シルエットとなって見えている=山梨県大月市で2021年11月20日午前1時19分、手塚耕一郎撮影(動画から切り出した画像17枚を合成)
  • 野口聡一、星出彰彦両宇宙飛行士が滞在し、東京都心の上空を南西(下)から北東(上)へと通過する国際宇宙ステーションの光跡。中央下は東京タワー=東京都港区で2021年4月25日、手塚耕一郎撮影(魚眼レンズ使用、2秒露光の画像120枚を比較明合成)
  • 前沢友作氏らを乗せ、日本の約400キロ上空を通過する国際宇宙ステーション(ISS)=東京都墨田区で2021年12月9日、手塚耕一郎撮影(1200ミリ相当のレンズで撮影しトリミング)
  • 前沢友作さんらを乗せ、東京スカイツリーのかなたを通過するISSの光跡(右から左)=東京都墨田区で2021年12月9日、手塚耕一郎撮影(2秒露光で撮影した画像15枚を比較明合成)
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  • 夏の大三角付近の星空を飛び交うさまざまな人工衛星の光跡=群馬県沼田市で2022年4月7日、手塚耕一郎撮影(10秒露光で1時間撮影した画像321枚を比較明合成、赤道儀使用)
  • 地球への落下が迫る中国の宇宙実験施設「天宮1号」の光跡(上部の横線)。下は東京スカイツリー=東京都江東区で2018年4月1日、手塚耕一郎撮影(1秒露光の画像9枚を比較明合成)
  • 野口聡一宇宙飛行士が長期滞在する国際宇宙ステーション(ISS)の光跡(中央右)。左下は東京スカイツリー。右上の点線は飛行機=東京都墨田区で2020年11月18日、手塚耕一郎撮影(2秒露光で撮影した画像60枚を比較明合成)
  • 月の前を横切る古川聡さんが滞在中の国際宇宙ステーション(右上)=東京都府中市で2011年6月13日、手塚耕一郎撮影
  • 野口聡一、星出彰彦両宇宙飛行士が滞在し、南西の低空(左下)から天頂方向へ進む国際宇宙ステーションの光跡。横切る光跡は別の人工衛星。右は東京タワー=東京都港区で2021年4月25日、手塚耕一郎撮影(2秒露光の画像62枚を比較明合成)

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