死亡事故の原因は 「かなり危険な踏切」全盲の記者が現場で体験 2022/5/18 15:26 ツイート みんなのツイートを見る シェア ブックマーク 保存 メール リンク 印刷 [4/6] 事故現場となった踏切。手前の道路左側にある点字ブロック4枚のうち1枚がはがれている=奈良県大和郡山市で2022年4月28日午後6時17分 記事本文を読む 遮断機が下りた事故現場の踏切。電車が迫る=奈良県大和郡山市で2022年4月28日午後6時11分 記事本文を読む 事故のあった踏切内で高垣陽子さんが立ち止まったと考えられる地点に立つ佐木理人記者=奈良県大和郡山市で2022年5月2日午後2時27分 記事本文を読む 一部がはがれた点字ブロックに触れる佐木理人記者(左)=2022年4月28日午後6時15分 記事本文を読む 踏切までの距離を確かめる佐木理人記者(左)。その右が堀内恭子さん=奈良県大和郡山市で2022年4月28日午後5時26分 記事本文を読む 白杖を手に、事故のあった踏切内に入る佐木理人記者=奈良県大和郡山市で2022年5月2日午後2時26分 記事本文を読む あわせて読みたい 関連記事 下水道検査の市職員死亡 マンホール内で酸欠状態か 愛知の取水施設で漏水、131事業所に給水停止の恐れ 「ネットカジノで全て使った」 4630万円誤給付の男性 点字毎日が創刊100年 少数派の文化の歴史、1世紀刻み続け 点字毎日100年 過去と今知る教材、次の力につなげ 予備校時代、なぞった見出しがエールに 点字にはいのち