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ハイヒール・フラミンゴ 凜と立つ、私らしく 義足の女性たち、2年ぶり“リアル”交流会 /大阪

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  • 久しぶりにリアルで集まり、笑顔を見せる義足ユーザーの女性たち。遠方の参加者らとは今回もオンラインでつながった=大阪府大東市で2022年6月5日、川平愛撮影
    久しぶりにリアルで集まり、笑顔を見せる義足ユーザーの女性たち。遠方の参加者らとは今回もオンラインでつながった=大阪府大東市で2022年6月5日、川平愛撮影
  • 久しぶりにリアルで集まった義足ユーザーの女性たち。遠方の参加者らとは今回もオンラインでつながり、タブレット端末に映る仲間に笑顔を向けた=大阪府大東市で2022年6月5日、川平愛撮影
    久しぶりにリアルで集まった義足ユーザーの女性たち。遠方の参加者らとは今回もオンラインでつながり、タブレット端末に映る仲間に笑顔を向けた=大阪府大東市で2022年6月5日、川平愛撮影
  • アンプティサッカーを体験する女性たち=大阪府大東市で2022年6月5日、川平愛撮影
    アンプティサッカーを体験する女性たち=大阪府大東市で2022年6月5日、川平愛撮影
  • アンプティサッカーを体験する女性たち=大阪府大東市で2022年6月5日、川平愛撮影
    アンプティサッカーを体験する女性たち=大阪府大東市で2022年6月5日、川平愛撮影
  • 「ハイヒール・フラミンゴ」設立のきっかけとなった高木庸子さんが生前、使っていた義足(左端)。2人の女性が、自身の義足と一緒に並べて写真を撮っていた。まるで一緒にこの時を過ごしているかのように見えてくる=大阪府大東市で2022年6月5日、川平愛撮影
    「ハイヒール・フラミンゴ」設立のきっかけとなった高木庸子さんが生前、使っていた義足(左端)。2人の女性が、自身の義足と一緒に並べて写真を撮っていた。まるで一緒にこの時を過ごしているかのように見えてくる=大阪府大東市で2022年6月5日、川平愛撮影
  • 2018年秋には、草履の履きやすい義足に付け替え、着物に身を包んで京都を散策した。左端が義足ユーザーの「女子会」を提案した高木庸子さん=京都市左京区で2018年11月18日、川平愛撮影
    2018年秋には、草履の履きやすい義足に付け替え、着物に身を包んで京都を散策した。左端が義足ユーザーの「女子会」を提案した高木庸子さん=京都市左京区で2018年11月18日、川平愛撮影
  • 走れる義足を体験してもらおうと、ユーザーの足の状態に合わせて調整しながら取り付ける義肢装具士の藤内和恵さん(右)。「ハイヒール・フラミンゴ」には立ち上げの頃から関わっている=大阪府大東市で2022年6月5日、川平愛撮影
    走れる義足を体験してもらおうと、ユーザーの足の状態に合わせて調整しながら取り付ける義肢装具士の藤内和恵さん(右)。「ハイヒール・フラミンゴ」には立ち上げの頃から関わっている=大阪府大東市で2022年6月5日、川平愛撮影
  • 「ハイヒール・フラミンゴ」のロゴマーク。片足で立ち、翼を大きく広げる野生のフラミンゴの写真を元に作られた。動物写真家の渡壁大さんから贈られ、「実際に見に行こう」とケニアツアーに行くきっかけにもなった=大阪府大東市で2022年6月5日、川平愛撮影
    「ハイヒール・フラミンゴ」のロゴマーク。片足で立ち、翼を大きく広げる野生のフラミンゴの写真を元に作られた。動物写真家の渡壁大さんから贈られ、「実際に見に行こう」とケニアツアーに行くきっかけにもなった=大阪府大東市で2022年6月5日、川平愛撮影
  • オンラインの参加者が映るモニターを取り囲んで記念撮影する参加者たち=大阪府大東市で2022年6月5日、川平愛撮影
    オンラインの参加者が映るモニターを取り囲んで記念撮影する参加者たち=大阪府大東市で2022年6月5日、川平愛撮影
  • 久しぶりにリアルで集まり、笑顔を見せる義足ユーザーの女性たち。遠方の参加者らとは今回もオンラインでつながった=大阪府大東市で2022年6月5日、川平愛撮影
  • 久しぶりにリアルで集まった義足ユーザーの女性たち。遠方の参加者らとは今回もオンラインでつながり、タブレット端末に映る仲間に笑顔を向けた=大阪府大東市で2022年6月5日、川平愛撮影
  • アンプティサッカーを体験する女性たち=大阪府大東市で2022年6月5日、川平愛撮影
  • アンプティサッカーを体験する女性たち=大阪府大東市で2022年6月5日、川平愛撮影
  • 「ハイヒール・フラミンゴ」設立のきっかけとなった高木庸子さんが生前、使っていた義足(左端)。2人の女性が、自身の義足と一緒に並べて写真を撮っていた。まるで一緒にこの時を過ごしているかのように見えてくる=大阪府大東市で2022年6月5日、川平愛撮影
  • 2018年秋には、草履の履きやすい義足に付け替え、着物に身を包んで京都を散策した。左端が義足ユーザーの「女子会」を提案した高木庸子さん=京都市左京区で2018年11月18日、川平愛撮影
  • 走れる義足を体験してもらおうと、ユーザーの足の状態に合わせて調整しながら取り付ける義肢装具士の藤内和恵さん(右)。「ハイヒール・フラミンゴ」には立ち上げの頃から関わっている=大阪府大東市で2022年6月5日、川平愛撮影
  • 「ハイヒール・フラミンゴ」のロゴマーク。片足で立ち、翼を大きく広げる野生のフラミンゴの写真を元に作られた。動物写真家の渡壁大さんから贈られ、「実際に見に行こう」とケニアツアーに行くきっかけにもなった=大阪府大東市で2022年6月5日、川平愛撮影
  • オンラインの参加者が映るモニターを取り囲んで記念撮影する参加者たち=大阪府大東市で2022年6月5日、川平愛撮影

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