ホームドア青色なぜ? 「かもめ」停車の佐賀・武雄で開業記念展 2022/10/24 10:07 ツイート みんなのツイートを見る シェア ブックマーク 保存 メール リンク 印刷 [1/7] 西九州新幹線が開業し、長崎方面に向けてJR武雄温泉駅を出発する「かもめ」=佐賀県武雄市で2022年9月23日午後0時3分、本社ヘリから平川義之撮影 記事本文を読む 武雄温泉に名称変更される前の武雄行きの行き先表示板(手前下)=佐賀県武雄市の市図書館・歴史資料館で2022年10月4日午後0時1分、西脇真一撮影 記事本文を読む 京都-博多間を走った特急「かもめ」のヘッドマーク(左)=佐賀県武雄市の市図書館・歴史資料館で2022年10月4日午前11時59分、西脇真一撮影 記事本文を読む 武雄鍋島家洋学関係資料として国の重要文化財に指定されている「商工業雑誌」(左)と「窮理学初歩」=佐賀県武雄市の市図書館・歴史資料館で2022年10月4日、西脇真一撮影 記事本文を読む 国の重要文化財に指定されている武雄鍋島家洋学関係資料の一部である西洋から輸入された青い合成顔料=武雄市図書館・歴史資料館提供 記事本文を読む 印象的な青のホームドア=佐賀県武雄市の武雄温泉駅で2022年9月23日午前7時5分、斎藤毅 記事本文を読む 大勢の人たちに見送られ、武雄温泉駅の山本芳嗣駅長(手前左)と1日駅長の岩井世運ちゃん(同中央)の合図で発車する西九州新幹線「かもめ」。右手には青いホームドアが見える=佐賀県武雄市で2022年9月23日午前7時4分(代表撮影) 記事本文を読む あわせて読みたい 関連記事 【朝焼けの中、長崎駅を出発する西九州新幹線】 【有明海沿いを走る特急「かもめ」】 西九州新幹線 逆境の出発、早くも問われる真価 日本一短い「西九州新幹線」 JR九州の“秘策”は 伝統の名継承・新幹線「かもめ」どんな列車 昔の地下鉄 なぜ冷房がなかったのか