自然のままに…朽ちていく砂澤ビッキの彫刻作品

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  • ビッキが創ったトーテムポールの一つ「思考の鳥」。手前に倒れているのがキツツキ、馬谷さんの後ろに立っているのがエゾシカの下部(右)とフクロウの土台=北海道音威子府村の北海道大中川研究林庁舎前で2022年10月11日、山本直撮影
    ビッキが創ったトーテムポールの一つ「思考の鳥」。手前に倒れているのがキツツキ、馬谷さんの後ろに立っているのがエゾシカの下部(右)とフクロウの土台=北海道音威子府村の北海道大中川研究林庁舎前で2022年10月11日、山本直撮影
  • 壊れる前の「思考の鳥」。左からフクロウ、エゾシカ、キツツキ=撮影時期不詳(北海道大中川研究林提供)
    壊れる前の「思考の鳥」。左からフクロウ、エゾシカ、キツツキ=撮影時期不詳(北海道大中川研究林提供)
  • 朽ちつつあるオトイネップタワーの「牛」部分=北海道音威子府村の砂澤ビッキ記念館で2022年10月10日、山本直撮影
    朽ちつつあるオトイネップタワーの「牛」部分=北海道音威子府村の砂澤ビッキ記念館で2022年10月10日、山本直撮影
  • 90年に倒れ、一部が記念館で保存されている「オトイネップタワー」=北海道音威子府村で1986年、山本直撮影
    90年に倒れ、一部が記念館で保存されている「オトイネップタワー」=北海道音威子府村で1986年、山本直撮影
  • 砂澤ビッキ記念館にある「隔生」の一つ。洞爺湖芸術館の「隔生」は縦にひびが入っている=北海道音威子府村で2022年10月10日、山本直撮影
    砂澤ビッキ記念館にある「隔生」の一つ。洞爺湖芸術館の「隔生」は縦にひびが入っている=北海道音威子府村で2022年10月10日、山本直撮影
  • 砂澤ビッキの「風に聴く」。最も大きな材の中央左に焦げ跡がある=小椋安幸さん撮影(札幌芸術の森美術館提供)
    砂澤ビッキの「風に聴く」。最も大きな材の中央左に焦げ跡がある=小椋安幸さん撮影(札幌芸術の森美術館提供)
  • 作品を背に座る砂澤ビッキ(右)と河上實さん=河上さん提供
    作品を背に座る砂澤ビッキ(右)と河上實さん=河上さん提供
  • 砂澤ビッキ=河上實さん提供
    砂澤ビッキ=河上實さん提供
  • ビッキが彫ったブッポウソウの見本を見上げる河上實さん=北海道音威子府村の砂澤ビッキ記念館で2022年10月10日、山本直撮影
    ビッキが彫ったブッポウソウの見本を見上げる河上實さん=北海道音威子府村の砂澤ビッキ記念館で2022年10月10日、山本直撮影
  • 音威子府村
    音威子府村
  • ビッキが創ったトーテムポールの一つ「思考の鳥」。手前に倒れているのがキツツキ、馬谷さんの後ろに立っているのがエゾシカの下部(右)とフクロウの土台=北海道音威子府村の北海道大中川研究林庁舎前で2022年10月11日、山本直撮影
  • 壊れる前の「思考の鳥」。左からフクロウ、エゾシカ、キツツキ=撮影時期不詳(北海道大中川研究林提供)
  • 朽ちつつあるオトイネップタワーの「牛」部分=北海道音威子府村の砂澤ビッキ記念館で2022年10月10日、山本直撮影
  • 90年に倒れ、一部が記念館で保存されている「オトイネップタワー」=北海道音威子府村で1986年、山本直撮影
  • 砂澤ビッキ記念館にある「隔生」の一つ。洞爺湖芸術館の「隔生」は縦にひびが入っている=北海道音威子府村で2022年10月10日、山本直撮影
  • 砂澤ビッキの「風に聴く」。最も大きな材の中央左に焦げ跡がある=小椋安幸さん撮影(札幌芸術の森美術館提供)
  • 作品を背に座る砂澤ビッキ(右)と河上實さん=河上さん提供
  • 砂澤ビッキ=河上實さん提供
  • ビッキが彫ったブッポウソウの見本を見上げる河上實さん=北海道音威子府村の砂澤ビッキ記念館で2022年10月10日、山本直撮影
  • 音威子府村

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