崩れたキャットタワー、刺激臭…猫180匹多頭飼育崩壊はなぜ起きた 2022/11/5 18:59 ツイート みんなのツイートを見る シェア ブックマーク 保存 メール リンク 印刷 [1/5] 餌のキャットフードを食べる猫たち=高崎市で2022年10月13日午前10時54分、川地隆史撮影 記事本文を読む 猫を捕獲器で捕まえ、群馬わんにゃんネットワークのボランティアが運ぶ=高崎市で2022年10月16日午後0時23分、川地隆史撮影 記事本文を読む 多頭飼育崩壊が起きた家で暮らす猫たち。畳はボロボロになり、ふんや餌のかすが転がっている=高崎市で2022年10月13日午後0時6分、川地隆史撮影 記事本文を読む ふんが散乱する部屋。キャットタワーは崩れている=高崎市で2022年10月13日午前10時40分、川地隆史撮影 記事本文を読む 猫に餌やりをする群馬わんにゃんネットワークの志村直美さん=高崎市で2022年10月13日午前10時50分、川地隆史撮影 記事本文を読む あわせて読みたい 関連記事 【写真まとめ】体に排せつ物が付着し、目から涙を流している犬も 【ランキング】ペット犬種 人気1位は… 動画あり 電車に犬が“かけこみ” 駅員かまれる 動画あり 飼い猫に火を付け虐待 「人間と変わらない命」 英国で「タイヤから首抜けない!」キツネが続出 犬猫を保護する「神ボランティア」 実は虐待