ギョーザの次は肉、中華…広がる無人販売店 低コストでブームに火 2022/11/7 11:10 ツイート みんなのツイートを見る シェア ブックマーク 保存 メール リンク 印刷 [1/8] 餃子の雪松の店内。購入方法は冷凍ショーケースから自分で商品を取り出し、料金箱にお金を投入するだけ。商品は36個入り(1000円)のみとシンプルだ=福岡市城南区で2022年10月31日午前10時54分、井上俊樹撮影 記事本文を読む 防犯カメラを設置したジビエソーセージの無人販売店。支払いは現金かペイペイのみで、お釣りは出ない=福岡市中央区の「ドットコミュ」で2022年10月24日午後4時25分、井上俊樹撮影 記事本文を読む イノシシ肉や鹿肉などで作ったジビエソーセージが並ぶ無人販売店。ギョーザ以外にもさまざまな食材に広がっている=福岡市中央区の「ドットコミュ」で2022年10月24日午後4時24分、井上俊樹撮影 記事本文を読む 冷凍肉の無人販売店でタッチパネルを操作して買い物をする女性客=福岡市中央区の「おウチdeお肉 六本松店」で2022年10月24日午後5時15分、井上俊樹撮影 記事本文を読む 餃子の雪松の店内。購入方法は冷凍ショーケースから自分で商品を取り出し、料金箱にお金を投入するだけ。商品は36個入り(1000円)のみとシンプルだ=福岡市城南区で2022年10月31日午前10時54分、井上俊樹撮影 記事本文を読む 餃子の雪松の店内に設置された料金箱。釣り銭は出ない=福岡市城南区で2022年10月31日午前10時54分、井上俊樹撮影 記事本文を読む ジビエソーセージを売るドットコミュ。有人だったがスタッフの退職を機に無人販売店として再オープンした=福岡市中央区で2022年10月24日午後4時26分、井上俊樹撮影 記事本文を読む 牛テールスープなど韓国料理も並ぶ「おウチdeお肉」の店内=福岡市中央区で2022年10月24日午後5時12分、井上俊樹撮影 記事本文を読む あわせて読みたい 関連記事 ギョーザの次は肉、中華…広がる無人販売店 時短後の無人店舗で相次ぐ窃盗 店主「本当につらい」 「たたく」「蹴る」で機器誤作動 新手の自販機荒らし ネットで流布? 麦みそに「みそと名乗るな!」 老舗店あぜん ワンオペ従業員が死亡、死因は心筋梗塞 すき家 【写真特集】広がる無人販売店