侵攻前のウクライナの日常描く 神戸で避難民支援のスケッチ展 2022/11/28 17:31 ツイート みんなのツイートを見る シェア ブックマーク 保存 メール リンク 印刷 [1/6] 展示されている曺弘利さんのスケッチ画/ウクライナ・リビウ 記事本文を読む 展示されている曺弘利さんのスケッチ画/ウクライナ・リビウ 記事本文を読む 展示されている曺弘利さんのスケッチ画/ウクライナ・ドゥブノ 記事本文を読む 展示されている曺弘利さんのスケッチ画/ウクライナ・キーウ 記事本文を読む 展示されている曺弘利さんのスケッチ画 記事本文を読む ウクライナからの避難民を応援するスケッチ展に向けて打ち合わせをするCODEの吉椿雅道事務局長(左)と国境なき災害支援隊の曺弘利代表=神戸市兵庫区で2022年10月12日、高尾具成撮影 記事本文を読む あわせて読みたい 関連記事 冬すら「大量破壊兵器」に ロシアの苛烈な戦術 深掘り 【ウクライナ避難民の肖像 モルドバから】 ロシアのウクライナ侵攻に翻弄 東大の若手研究者に何が起きたのか ウクライナ検察「ロシア軍が市民を拷問」 ヘルソン州の4カ所で ウクライナにバンクシーの絵 攻撃されたビルの壁に 被災地が育てた「まけないぞう」世界へ 阪神大震災10000日