停電と寒さ ウクライナの人々は冬をどう耐えているか 2022/12/12 09:30 ツイート みんなのツイートを見る シェア ブックマーク 保存 メール リンク 印刷 [1/9] ろうそくを店頭に並べるキオスクの店員。停電が常態化し、次から次へと売れている=リビウで2022年12月7日、森脇崇さん撮影 記事本文を読む 降雪で樹木が真っ白となったリビウの街=2022年11月末、森脇崇さん撮影 記事本文を読む リビウ駅前のボランティアによる炊き出しコーナーには、多数の避難者らが集まっていた=2022年11月18日、森脇崇さん撮影 記事本文を読む 停電が常態化する中、街の中心部のあちこちに発電機が置かれ、爆音をとどろかせている=2022年12月7日、森脇崇さん撮影 記事本文を読む ウクライナ東部から避難してきた男の子。質素なパンとスープの昼食をとっていた=リビウで2022年12月8日、森脇崇さん撮影 記事本文を読む リビウ国立歌劇場は2022年12月28日にバレエ「白雪姫と7人のこびと」の上演を告知している=同歌劇場のホームページより 記事本文を読む おにぎり作りを手伝う少女。ウクライナ東部の戦火を逃れてきた避難者の一人だ=リビウで2022年12月7日、森脇崇さん撮影 記事本文を読む 森脇崇さん=本人提供 記事本文を読む ウクライナ・リビウ 記事本文を読む あわせて読みたい 関連記事 冬すらも「大量破壊兵器」に インフラ攻撃、震えるウクライナ 深掘り 米、ウクライナの電力復旧に74億円支援 送電設備など提供 ウクライナへぬくもり届け 募金257万円でカイロ15万個支援へ ウクライナ首都、ツリーの高さ3分の1に 攻撃や電力不足で縮小 ウクライナ首都、ツリーの高さ3分の1に 攻撃や電力不足で縮小 米誌タイム「今年の人」にゼレンスキー氏 母国守り戦う姿勢を評価