触れて学べる「小さな水族館 びわこベース」 保護の心も育む 2022/12/25 10:59 ツイート みんなのツイートを見る シェア ブックマーク 保存 メール リンク 印刷 [1/4] 淡水魚などの水槽が150個以上並ぶ「小さな水族館 びわこベース」=大津市木戸で2022年12月12日午前11時34分、飯塚りりん撮影 記事本文を読む 「小さな水族館 びわこベース」では3種類の大型のカエルと触れ合うことができる=大津市木戸で2022年12月12日午前11時36分、飯塚りりん撮影 記事本文を読む びわこベースに25種類展示されている「サンショウオ」を手にする関慎太郎さん=大津市木戸で2022年12月12日午前11時31分、飯塚りりん撮影 記事本文を読む 「まちなか水族館」でちりめんじゃこに交じった小さなエビなどの生物を探すワークショップに参加した子供たち=大津市末広町で2022年12月11日午前11時8分、飯塚りりん撮影 記事本文を読む あわせて読みたい 関連記事 春と秋の風物詩「びわこ虫」って? 大量発生で… ギョギョ! 滋賀「こざかなクン」 あふれる湖魚愛 「山本山のおばあちゃん」名物オオワシ、25年目の渡来なるか 鳥のふん一因で橋崩落の衝撃 そこはカワウの楽園だった ジンベエザメと踊れる!? 潮岬沖で10年ぶり目撃