深夜1時号砲、五感が頼り 山を80キロ駆けるトレラン はまる魅力

  • ブックマーク
  • 保存
  • メール
  • 印刷
[1/6]
  • 2022年10月29、30両日にあった「マンノウ・マウンテン・マッドネス(MMM)」で、阿讃山脈の登山道を駆け抜けるランナー=一般社団法人ランニングドランカーズ提供
    2022年10月29、30両日にあった「マンノウ・マウンテン・マッドネス(MMM)」で、阿讃山脈の登山道を駆け抜けるランナー=一般社団法人ランニングドランカーズ提供
  • ヘッドランプを身に着け、深夜1時にスタートを切るMMMの出場者。最長80キロの起伏の激しい登山道を夜通し走る=一般社団法人ランニングドランカーズ提供
    ヘッドランプを身に着け、深夜1時にスタートを切るMMMの出場者。最長80キロの起伏の激しい登山道を夜通し走る=一般社団法人ランニングドランカーズ提供
  • 登山道の途中で膝に手をつくランナー。1週約40キロ、登る高さを足し合わせた「累積標高」は約2800メートルに及ぶ過酷なコースだ(一般社団法人ランニングドランカーズ提供)
    登山道の途中で膝に手をつくランナー。1週約40キロ、登る高さを足し合わせた「累積標高」は約2800メートルに及ぶ過酷なコースだ(一般社団法人ランニングドランカーズ提供)
  • 深夜1時のスタート後、登山道を夜通し走り続けて朝日を出迎えたランナーたち=一般社団法人ランニングドランカーズ提供
    深夜1時のスタート後、登山道を夜通し走り続けて朝日を出迎えたランナーたち=一般社団法人ランニングドランカーズ提供
  • ヘッドランプを身に着け、深夜1時にスタートを切る「まんのうマウンテン・マッドネス(MMM)」の出場者。最長80キロの起伏の激しい登山道を夜通し走った=一般社団法人ランニングドランカーズ提供
    ヘッドランプを身に着け、深夜1時にスタートを切る「まんのうマウンテン・マッドネス(MMM)」の出場者。最長80キロの起伏の激しい登山道を夜通し走った=一般社団法人ランニングドランカーズ提供
  • 「香川の山で世界級のトレランレースを開きたい」と夢を語る一般社団法人ランニングドランカーズの代表・栗原浩一さん=高松市天神前で2022年12月8日午後3時20分、西本紗保美撮影
    「香川の山で世界級のトレランレースを開きたい」と夢を語る一般社団法人ランニングドランカーズの代表・栗原浩一さん=高松市天神前で2022年12月8日午後3時20分、西本紗保美撮影
  • 2022年10月29、30両日にあった「マンノウ・マウンテン・マッドネス(MMM)」で、阿讃山脈の登山道を駆け抜けるランナー=一般社団法人ランニングドランカーズ提供
  • ヘッドランプを身に着け、深夜1時にスタートを切るMMMの出場者。最長80キロの起伏の激しい登山道を夜通し走る=一般社団法人ランニングドランカーズ提供
  • 登山道の途中で膝に手をつくランナー。1週約40キロ、登る高さを足し合わせた「累積標高」は約2800メートルに及ぶ過酷なコースだ(一般社団法人ランニングドランカーズ提供)
  • 深夜1時のスタート後、登山道を夜通し走り続けて朝日を出迎えたランナーたち=一般社団法人ランニングドランカーズ提供
  • ヘッドランプを身に着け、深夜1時にスタートを切る「まんのうマウンテン・マッドネス(MMM)」の出場者。最長80キロの起伏の激しい登山道を夜通し走った=一般社団法人ランニングドランカーズ提供
  • 「香川の山で世界級のトレランレースを開きたい」と夢を語る一般社団法人ランニングドランカーズの代表・栗原浩一さん=高松市天神前で2022年12月8日午後3時20分、西本紗保美撮影

あわせて読みたい

関連記事

ニュース特集