深夜1時号砲、五感が頼り 山を80キロ駆けるトレラン はまる魅力 2022/12/25 13:59 ツイート みんなのツイートを見る シェア ブックマーク 保存 メール リンク 印刷 [1/6] 2022年10月29、30両日にあった「マンノウ・マウンテン・マッドネス(MMM)」で、阿讃山脈の登山道を駆け抜けるランナー=一般社団法人ランニングドランカーズ提供 記事本文を読む ヘッドランプを身に着け、深夜1時にスタートを切るMMMの出場者。最長80キロの起伏の激しい登山道を夜通し走る=一般社団法人ランニングドランカーズ提供 記事本文を読む 登山道の途中で膝に手をつくランナー。1週約40キロ、登る高さを足し合わせた「累積標高」は約2800メートルに及ぶ過酷なコースだ(一般社団法人ランニングドランカーズ提供) 記事本文を読む 深夜1時のスタート後、登山道を夜通し走り続けて朝日を出迎えたランナーたち=一般社団法人ランニングドランカーズ提供 記事本文を読む ヘッドランプを身に着け、深夜1時にスタートを切る「まんのうマウンテン・マッドネス(MMM)」の出場者。最長80キロの起伏の激しい登山道を夜通し走った=一般社団法人ランニングドランカーズ提供 記事本文を読む 「香川の山で世界級のトレランレースを開きたい」と夢を語る一般社団法人ランニングドランカーズの代表・栗原浩一さん=高松市天神前で2022年12月8日午後3時20分、西本紗保美撮影 記事本文を読む あわせて読みたい 関連記事 三重では? “忍者”が修行の山駆け抜ける 山もビルも目指すはてっぺん ひたすら登り重視「スカイラン」 スカイランニング 世界選手権で日本勢躍動 福岡国際マラソン「終了」のはずが「存続」 異例決断の背景 まっすぐに生きるプロランナー・大迫傑の矜持