よみがえれ大横綱「ウルフ」の雄姿 好角家が優勝額修復の奇縁 2023/1/17 08:00 ツイート みんなのツイートを見る シェア ブックマーク 保存 メール リンク 印刷 [4/4] 制作から長期間経過した1986年初場所の千代の富士の優勝額。顔から首にかけて色落ちし、白っぽくなっている=岡山県高梁市の吉備国際大学文化財総合研究センターで2022年8月(同センター提供) 記事本文を読む 1986年初場所の千代の富士の優勝額が奉納されている吉備津神社=岡山市北区で2022年12月22日午後1時49分、堤浩一郎撮影 記事本文を読む 1986年初場所で15回目の幕内優勝を果たし、賜杯を手に喜ぶ横綱・千代の富士=東京都墨田区横網の両国国技館で同年1月26日 記事本文を読む 1986年初場所を制した千代の富士の優勝額の修復を手がける吉備国際大学文化財総合研究センターの大原秀之名誉教授=岡山県高梁市の同センターで2022年12月19日午前11時39分、堤浩一郎撮影 記事本文を読む あわせて読みたい 関連記事 若貴以来の兄弟三役 若元春は「ネガティブではない、現実主義」 「横綱」やラグビー出身者、新弟子は多士済々 大相撲初場所 関取復帰の朝乃山が白まわしに込めた決意 大相撲初場所 「なぜ叔父さんのことを聞くのか」 豊昇龍に表れた変化 初場所 元関脇・豊ノ島さん、驚きのタレント転身 背景に「年寄名跡問題」