
特集
群馬県公立高校入試問題と解答
2021年3月9、10日実施の公立高校入試問題と解答です。
群馬(3月9日:国語、数学、社会、10日:理科、英語)
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公立高後期入試 64校で5747人合格 /群馬
3/18 06:21 310文字県内の全日制・フレックス制公立高校64校で17日、後期入試の合格発表があり、5747人が合格した。合格者数が定員に満たなかった19校が再募集する。再募集の願書受け付けは22、23日。面接や作文を25日に実施し、合格発表は29日。定時制では91人が合格し、全12校で再募集する。 県教育委員会は17日
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群馬県公立高校入試 後期の学力検査終わる 合格発表は17日
3/10 13:35 168文字群馬県の全日制・フレックス制公立高校(64校)の後期入試は2日目の10日、理科と英語の試験が行われ、学力検査が全て終了した。現時点で大きなトラブルなどはなかった。 合格発表は17日。午前10時に各校で合格者の受験番号を掲示するほか、県立高校は県教育委員会の指定したウェブサイト、市立高校などは各校の
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群馬県公立高校入試 後期始まる コロナ関連理由で5人別室受験
3/9 16:15 287文字2021年度の入学者を対象にした全日制・フレックス制公立高校(64校)の後期入試が9日、群馬県内の各校で始まった。全日制は国語、数学、社会の3教科、フレックス制は国語と数学の2教科のテストがあり、計6570人が受験した。 26人が体調不良などで別室受験し、うち5人が新型コロナウイルス関連の理由だっ
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公立高後期入試、志願倍率1.04倍 4年連続最低更新 /群馬
2/27 06:33 394文字県教育委員会は26日、2021年度入学者を対象にした全日制・フレックス制公立高校(計64校)の後期入試の志願状況を発表した。平均倍率は前年度比0・05ポイント減の1・04倍。前・後期制がスタートした00年度以降、4年連続で過去最低を更新した。定員割れは過去最多の28校に上った。 後期の募集定員63
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公立高前期入試 5493人が合格 平均倍率2.07倍 /群馬
2/19 06:10 333文字公立の全日制・フレックス制高校の前期入試の合格発表が18日あり、64校で計5493人が合格した。志願者数は1万1539人、平均競争倍率は2・07倍だった。 前期募集枠とは別に、地元の中学から志願者を受け入れる「連携型選抜」を実施している尾瀬、万場、嬬恋の3校は志願者33人全員が合格した。 後期入試
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公立高前期入試 志願倍率2.07倍 /群馬
2/3 06:19 414文字県教育委員会は2日、2021年度入学者を対象にした全日制・フレックス制公立高校(計64校)の前期入試の志願状況を発表した。平均倍率は前年度比0・05ポイント減の2・07倍で、前・後期制がスタートした2000年度以降で最も低い。 前期の募集定員は5563人で、全募集定員の約47%。前期試験は9日に学
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中学生進路希望 公立高平均1.10倍 過去最低に /群馬
10/24 05:59 310文字県教育委員会は23日、来春に卒業見込みの中学生の第1回進路希望調査結果(10月1日現在)を発表した。県内公立高64校への入学希望者は計1万3034人で、募集定員(計1万1850人)に対する平均倍率は1・10倍と、調査を始めた1993年以降で最も低い倍率となった。 卒業見込み者数1万7132人のうち
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新型コロナ 公立高入試 出題範囲を縮小 中3の3学期後半除外 /群馬
7/22 06:14 381文字今年度実施の公立高校入試について、県教委は21日、新型コロナウイルスで中学校の臨時休校が長期化したことを踏まえ、出題範囲を縮小すると発表した。中学3年の3学期後半(1月下旬~3月上旬)で学習する内容を除外する。 県教委によると、市町村教委への聞き取りや近県の対応状況を踏まえ決定した。除外する出題範
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公立高募集定員、21年度10学級減 県教委・計400人 /群馬
6/20 12:29 323文字県教委は19日、少子化などの影響から2021年度の公立高校募集定員で10学級(計400人)を減らすと発表した。県内8校で各1学級減らすほか、桐生市内の県立高校4校を2校に統合するのに伴い2学級減らす。 桐生、桐生女子を統合した新設の「桐生」は、両校の20年度の合計学級数10から2学級減の8学級で定
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公立高後期6059人合格 18校が定員割れ再募集 /群馬
3/20 12:52 146文字県内の全日制・フレックス制公立高校64校で18日、後期入試の合格発表があり、6059人が合格した。合格者数が定員に満たなかった18校が再募集する。 再募集の願書の受け付けは23、24日。面接や作文を26日に実施し、合格発表は30日。定時制では120人が合格し、全校で再募集する。【鈴木敦子】
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公立高後期入試、全日程を終える 合格発表18日 /群馬
3/12 13:08 312文字全日制・フレックス制公立高校(64校)の後期入試は11日、理科と英語の試験があり、全日程を終了した。 前橋女子高の1教室(受験者36人)で、10日の社会の試験時、問題文の訂正箇所の説明を監督者が誤って板書。「国内総生産」とすべきところを「国民総生産」としたが、解答には影響がないとして、得点調整はし
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公立高入試 後期始まる /群馬
3/11 12:22 189文字2020年度入学者を対象にした全日制・フレックス制公立高校(64校)の後期入試が10日、各校で始まった。全日制は国語、数学、社会の3教科、フレックス制は国語と数学の2教科のテストがあり、計7120人が受験した。 新型コロナウイルス感染防止対策を講じた上で実施。30人が体調不良などで別室受験した。定
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公立高後期入試 平均倍率1.09倍 過去最低 /群馬
3/1 11:18 286文字県教委は28日、2020年度入学者を対象にした全日制・フレックス制公立高校(計64校)の後期入試の志願状況を発表した。平均倍率は前年比0・03ポイント減の1・09倍。現行制度になった00年度以降3年連続で過去最低を更新した。 募集定員6544人に、7153人が志願した。最も倍率が高いのは桐生西の1
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太田東高の入試、面接方法を誤る /群馬
2/14 11:59 302文字県教委は13日、県立太田東高校で12日に実施した前期入試で、面接試験が誤った方法で行われたと発表した。 誤った方法で面接を受けたのはB選抜受験者44人のうち14人。本来は受験者1人での面接だったが、実際には受験生2人を同時に面接したという。 公平性を担保できないため、同校はB選抜の受験者全44人に
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全日制・フレックス制志願状況 公立高前期は2.12倍 /群馬
2/6 13:28 361文字県教委は5日、2020年度入学者を対象にした全日制・フレックス制公立高校(計64校)の前期入試の志願状況を発表した。平均倍率は前年比0・01ポイント減の2・12倍で、前・後期制がスタートした00年度以降で最も低い。生徒の進路希望が私立校などへと多様化した影響とみられる。 前期の募集定員は5757人
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第2回進路希望調査 県内公立高、倍率1.06倍 /群馬
12/19 13:05 304文字県教育委員会は18日、来春卒業見込みの中学生の第2回進路希望調査結果(2日現在)を発表した。県内公立高(全日制、フレックススクール)計66校の募集定員に対する倍率は1・06倍で、1993年度の調査開始以来最低だった昨年(1・07倍)をさらに下回った。 公立校の学校別倍率は、高崎工業高がトップの1・
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公立高倍率は1.13倍 第1回進路希望 32校定員下回る /群馬
10/20 12:08 510文字県教育委員会は18日、来春卒業見込みの中学生の第1回進路希望調査結果を発表した。県内公立高(全日制、フレックススクール)66校全体の募集定員に対する倍率は1・13倍(前年同期比0・01倍ポイント減)。高校別の倍率上位5校は、(1)高崎工業(1・89倍)(2)高崎経大付(1・86倍)(3)高崎北(1
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高校入試
来年度の私立高募集定員、今年度と同じ4455人 /群馬
8/2 12:48 326文字県は1日、全日制の私立高校の2020年度の募集計画を発表した。総定員は今年度の募集と同じく4455人。募集するのは、共愛学園▽前橋育英▽高崎商大付▽東農大二▽健大高崎▽桐生第一▽樹徳▽常磐▽関東学園大付▽新島学園▽明和県央▽白根開善▽ぐんま国際アカデミーの計13校。 学科やコースの変更点があったの
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高校入試
12校で計480人減 来年度公立高募集定員 /群馬
6/23 10:48 276文字県教委は21日、来年度の公立高校の生徒募集定員を発表した。少子化を受けて、12校で各1学級(40人)、計480人と大幅に定員を減らす。 全日制・フレックス制の高校で学級が減るのは、前橋西▽前橋東▽前橋工▽高崎東▽高崎工▽桐生南▽伊勢崎▽伊勢崎商▽太田女子▽渋川青翠▽安中総合▽西邑楽。 来春卒業予定
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高校入試
公立高後期 66校で合格発表 全日制・フレックス制 /群馬
3/16 12:49 185文字県内の全日制・フレックス制公立高校66校で15日、後期入試の合格発表があり、6291人が合格した。定時制は113人が合格した。 合格者数が定員に満たなかった19校が再募集する。長野原(45人)や万場(44人)、沼田女子(34人)など計476人。定時制12校も全校で再募集する。再募集の願書の受付は2
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