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歌壇・俳壇

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    • 季語刻々 同室のががんぼよまだ眠れぬか

       ◆今 ◇同室のががんぼよまだ眠れぬか 池田澄子 ガガンボは障子の桟にでも止まっていて、時折、かすかにがさっと音を立てているのだろう。この句のガガンボ、もしかし…

      (2018年6月21日 02:43)

    • 季語刻々 我思ふままに孑孑うき沈み

       ◆昔 ◇我(わが)思ふままに孑孑(ぼうふら)うき沈み 高浜虚子 ボウフラをじっと見ているのだろう、ずいぶん長く。この句の主人公はとてもヒマな人らしい。ともあれ…

      (2018年6月20日 03:04)

    • 季語刻々 ぼうふらの浮力・重力・非暴力

       ◆今 ◇ぼうふらの浮力・重力・非暴力 花谷清 ボウフラやカは嫌われる。なにしろカはデング熱などを媒介する害虫中の害虫なのだ。でも、俳句の世界では人気者だ。句集…

      (2018年6月19日 03:14)

    • 季語刻々 父の日の老後たのしむものに画戯

       ◆昔 ◇父の日の老後たのしむものに画戯(がぎ) 富安風生 昨日が父の日だったが、この句の主人公は絵の具かスケッチブックをプレゼントされたのだろうか。ともあれ、…

      (2018年6月18日 03:58)

    • 詩歌の森へ 感覚と意味の差異=酒井佐忠

       ここにいる<われ>と微妙な差異のある<われ>と。その「ずれの感覚」が短い俳句の言葉に現れる。<われ>だけではない。ある<物体>に対したときの一瞬の感覚と意味の…

      (2018年6月18日 02:05)

    • 短歌月評 AIという頭脳=加藤英彦

       一昨年、AI(人工知能)による小説が星新一賞の一次審査を通過した話はまだ記憶に新しい。この小説は与えられた登場人物やストーリーの素材をもとにAIが自動的に生成…

      (2018年6月18日 02:05)

    • 毎日歌壇 伊藤一彦・選

      ◎特選◎はしり梅雨思春期のような激しさよ息をひそめて過ぎゆくを待つ 八王子市 藤井知子【評】はしり梅雨の強い雨を「思春期のよう」とたとえたのが見事である。また、…

      (2018年6月18日 02:04)

    • 毎日歌壇 米川千嘉子・選

      ◎特選◎全身に西城秀樹の責任を貫き耐えた熱きリハビリ 阪南市 岡本文子【評】何度も倒れながら厳しいリハビリに耐えて歌い続けたスター。作者の青春とともにあった人か…

      (2018年6月18日 02:04)

    • 毎日歌壇 篠弘・選

      ◎特選◎葬儀社のビラが多色に刷られいて結婚式のごとくあでやか 秦野市 星光輝【評】家族葬が増えたことと関係があろうか。豪華な祭壇のちらしが増えてくる現況。下句は…

      (2018年6月18日 02:04)

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