メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

歌壇・俳壇

  • 毎日歌壇 投稿フォーム
    • 季語刻々 春深し牛むらさきに野の烟る

       ◆昔 ◇春深し牛むらさきに野の烟(けむ)る 幸田露伴 かつて耕作や荷物の運搬に従事する牛が野にいた。「山々かすみいりあひの/鐘はなりつつ野の牛は/徐(しずか)…

      (2018年4月25日 02:50)

    • 季語刻々 会津八一の大和讃歌や春深き

       ◆今 ◇会津八一の大和讃歌(さんか)や春深き 小林篤子 「くさにねてあふげばのきのあをぞらにすずめかつとぶやくしじのたふ」。すずめがしきりに飛ぶ薬師寺東塔を詠…

      (2018年4月24日 03:08)

    • 季語刻々 やどかりを拾ひてさびし先を歩す

       ◆昔 ◇やどかりを拾ひてさびし先を歩(ほ)す 赤尾兜子(とうし) 拾ったヤドカリが自分の先を歩く、という句。ヤドカリの後をついていく姿は確かにさびしい。この句…

      (2018年4月23日 03:05)

    • 詩歌の森へ 歌集『沖縄』の新装版=酒井佐忠

       沖縄を詠みつづけた桃原邑子の名歌集『沖縄』の新装版が六花書林から刊行された。1986年以来、実に32年ぶりに読者の目に届くことになる。 桃原邑子は師の歌人、香…

      (2018年4月23日 02:05)

    • 短歌月評 体感することばの力=加藤英彦

      ・われを発ちこの世になじみゆく吾子に汽笛のやうなさびしさがある 佐藤モニカ 胎内に芽ばえた生命はやがて小さな意思となって歩みはじめる。<われ>とはひとつの生命を…

      (2018年4月23日 02:05)

    • 毎日歌壇 米川千嘉子・選

      ◎特選◎5のことを√25と言うように<彼>の話をしている乙女 東京 吉村享子【評】まだ括弧つき、片思いの彼なのかも。わざと遠回りしてその人のことを語る乙女。作者…

      (2018年4月23日 02:04)

    • 毎日歌壇 伊藤一彦・選

      ◎特選◎「あかぬけてない新入生を見かける」と先輩づらして息子が言いぬ 宮崎市 田中浩一【評】息子の「先輩づら」した言い方に苦笑しながらこの一年間の成長を喜んでい…

      (2018年4月23日 02:04)

    • 毎日歌壇 加藤治郎・選

      ◎特選◎キャラメルと春の日射しがきらきらと散らばる保健室はきれいだ 横浜市 水野真由美【評】思いがけないところに幸せな光景はある。散らばるキャラメルがまばゆい。…

      (2018年4月23日 02:04)

    • 毎日歌壇 篠弘・選

      ◎特選◎「はじめより憂鬱なる時代」を生きたれば十代二十代与党を支持す 登別市 松木秀【評】上句は、善麿の本歌取り。錯綜した内外の現状を当たり前のものと認識した、…

      (2018年4月23日 02:04)

    大岡信と戦後日本

    定型の窓から

    詩の橋を渡って

    詩歌の森へ

    毎日新聞のアカウント

    話題の記事

    アクセスランキング

    毎時01分更新

    1. セクハラ疑惑 麻生氏止まらぬ擁護 女性活躍ポーズだけ?
    2. セクハラ疑惑 麻生財務相「はめられたとの意見ある」
    3. 衣笠さん死去 「江夏の21球」支えた沈着さ
    4. 衣笠祥雄さん死去 2215試合連続出場、不屈の闘志
    5. はしか 病院で拡大 愛知県、5人目感染を発表

    編集部のオススメ記事

    のマークについて

    毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです