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歌壇・俳壇

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    • 季語刻々 雪の朝独り干鮭を噛み得たり

       ◆昔 ◇雪の朝独り干鮭を噛み得たり 松尾芭蕉 一昨日は「真空の音して雪の降りつづく」を挙げ、働き盛りの男のややわびしい朝食を紹介した。降り続く雪の真空を感じさ…

      (2018年12月11日 02:45)

    • 詩歌の森へ 歴程賞の授賞式=酒井佐忠

       現代詩に新しい「詩の噴火」を求める歴程賞は、長い歴史のある賞である。そもそも詩誌「歴程」は「カエルの詩」で有名な草野心平を中心に中原中也までが同人になって創刊…

      (2018年12月11日 02:06)

    • 出会いの季語 古墳を歩く=高田正子

       多摩丘陵の一角に住みついた者として、万葉集にも登場する「多摩の横山」は気になる存在だ。機会を作っては面影を求めて歩き回ったりもしている。だが、対岸の東京都側に…

      (2018年12月11日 02:06)

    • 毎日歌壇 加藤治郎・選

      ◎特選◎異郷にて生まれたひとが胸にもつ暗い穴から垂れる神経 福岡市 永峰半奈【評】底知れぬ暗さである。この場合の異郷は宇宙なのではないか。下句がリアルで神経が見…

      (2018年12月11日 02:06)

    • 毎日歌壇 伊藤一彦・選

      ◎特選◎道問へば顔見合はせて少年のひとりが我の先へ立ちゆく 愛西市 坂元二男【評】どっちが道案内するか「顔見合はせ」たのだ。この第二句がいい。親切な少年二人の姿…

      (2018年12月11日 02:06)

    • 毎日歌壇 米川千嘉子・選

      ◎特選◎二歳に左ゼロ歳に右を 若きひと乳をふくませ両目とぢゐる 松戸市 越川伸子【評】上の子もゼロ歳児が羨ましくてせがんだのだろうか。傍目には何とも豊かな人生の…

      (2018年12月11日 02:06)

    • 毎日俳壇 片山由美子・選

      ◎特選◎枯れてゆくばかりの菊となりにけり 伊丹市 山地美智子【評】一旦枯れ始めればどんどんという過程をとらえた。「ばかり」の一語が効果的に働いている。関東は大き…

      (2018年12月11日 02:06)

    • 毎日歌壇 篠弘・選

      ◎特選◎襟もとに輝きていし社員章今やつけたる人減りてくる 東京 野上卓【評】背広姿に似合う社員章(バッジ)。背広着用そのものも減ってきたが、やはり企業に対する帰…

      (2018年12月11日 02:06)

    • 毎日俳壇 鷹羽狩行・選

      ◎特選◎掃くほどに萩のこぼれて尼の寺 北本市 萩原行博【評】萩の盛りがすぎて、しきりに散り始め、掃除に追われている尼僧の姿が思い浮かぶ。竹馬の兄と競ひて三輪車 …

      (2018年12月11日 02:06)

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