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コトバ解説

「春のセンバツ」と「夏の甲子園」の違い

「春のセンバツ」と「夏の甲子園」の違いって?

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俊輔「そろそろ春のセンバツか。高校野球も悪くないな」
俊輔「迷うな…、ホント迷うよ。やっぱり才能は隠しきれないのか…」 ケビン「Oh サッカーボーイどうかしましたかー?」 俊輔「野球部の奴らがさぁ。俺の俊足を見込んで勧誘してきたんだよ。お前は甲子園を目指すべきだって」 ケビン「それは、スゴイネー」 俊輔「そこで、俺は考えた。夏は甲子園、冬は国立競技場の二足のわらじをはこうかと…」 ケビン「夏は野球、冬はサッカーってコトネ?」
俊輔「そうですね」 ケビン「おっと、いきなり受け答えがアスリートっぽくナッタヨー」 俊輔「残念ながら、野球の方のセンバツはあきらめなきゃいけないな」 ケビン「MOTTAINAI!」 俊輔「え?なぜいきなり、横文字?」 ケビン「センバツの方が、甲子園に行ける可能性が高いのに…。今回は、その辺を解説してイキマショー」
今回は「春のセンバツ」と「夏のセンバツ」について説明します。 いずれも高校野球の全国大会ですね。 ご存じの通り、阪神甲子園球場で開かれます。 夏の甲子園は「全国高等学校野球選手権大会」といい、8月に開催されます。 甲子園と言えば「夏」という方も多いのではないでしょうか? 「夏」は47都道府県(49地区)の地方大会を勝ち上がった学校が出場。 地方大会は、負けたら終わりのトーナメント方式で行われます。
そして、センバツ。 正式には「選抜高等学校野球大会」といいますね。 3月の下旬から4月にかけて行われます。 今年は23日(水)からですね。 「センバツ」では、その名の通り、前年に行われる秋期地区大会の結果などをもとに、1月末の選考委員会で出場する学校、通常は32校が選ばれます。 秋季地区大会は、北海道、東北、関東、東京、北信越、東海、近畿、中国、九州の10ブロックに分かれています。 この大会での成績が重視されますが、センバツの出場枠は、北海道1、東北2、関東・東京6などとなっており、優勝しなかったチームでも出場のチャンスがあります。 1県から2校出場することもあるというのが特徴です。 01年からは「21世紀枠(3校分)」が導入され、地区大会の成績に”学業との両立” ”練習環境などのハンディを克服”などの要素を加味して選ばれています。
俊輔「やっぱり、センバツを狙おうかな」
俊輔「センバツも、悪くないな…。サッカーはインターハイにして…」 ケビン「でも、高校の3年間で、センバツのチャンスは春2回、一方で夏は1~3年生の3回だったりするんデスネー」 ケビン「うう…。やっぱ、サッカーに専念しようかな…」 ケビン「二兎を追う者は一兎をも得ず。ま、ジックリ考えるのがイイネ。ソレジャまとめデース」
では、今回のまとめです。 「春のセンバツ」は、予選で負けても出場の可能性はある。 「夏の甲子園」は、予選で負けたらそこで敗退。

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