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第88回選抜高校野球

常総学院 「思無邪」胸に刻み 集中力強化で選手が座禅 つくば・覚王寺 /茨城

座禅を組む常総学院の選手たち=つくば市花室の覚王寺で

 <第88回センバツ>

     第88回選抜高校野球大会(毎日新聞社、日本高野連主催)に出場する常総学院の選手は11日、集中力を鍛えるため、つくば市花室の覚王寺で座禅を組んだ。住職の英賢孝(はなぶさけんこう)さん(69)は「思無邪」と3文字が書かれた紙を示し、「よこしまな考えにとらわれず、野球に打ち込んでほしい」と説いた。

     英さんはかつて土浦二中野球部監督として佐々木力監督(49)を指導。その縁で佐々木監督が指揮を執って春のセンバツに初出場した2013年に始め、今回で3回目となる。

     座禅は30分間を2回。選手は背筋を伸ばして瞑想(めいそう)し、住職から1人ずつ「警策(きょうさく)」と呼ばれる木の棒で活を入れられた。座禅の途中、宮里豊汰選手(1年)に活を入れると警策が折れるハプニング。英さんは「めったに折れることはない。選手たちへの期待と応援する気持ちが伝わったからかな」と笑って話していた。

     小林佑也選手(2年)は「打撃フォームのイメージトレーニングをしていた。活を入れてもらい、今後の練習ではさらに集中力を高めてやっていけそうです」と話した。【加藤栄】

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