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かがやけ

開星選手紹介/9 /島根

開星・田辺丈外野手

 <第88回選抜高校野球>

    走塁、守備、俊足生かす 田辺丈外野手=2年

     田辺丈(たなべじょう)外野手(2年)は俊足を生かした走塁や守備に磨きをかけてきた。「一日一日に勝負をかけ、甲子園でプレーするために必ずベンチ入りをする」と闘志を燃やす。

     昨秋の県大会、中国大会の計5試合に出場し、「もっと積極的に次の塁を狙おう」と決めた。外野の送球の正確さを課題とし、キャッチボールから球の握りを意識してきた。

     飯南町の親元を離れ、下宿生活と野球を両立する。同じ下宿の小林勇哉選手(2年)とはスマートフォンで素振りを撮影して確認しあうこともある。

     父の哲文さんは、開星野球部で山内弘和監督と同期だった。田辺選手は「開星の縦じまのユニホームに憧れた」という。小学2年生で少年野球チームに入り、父とは家で一緒にバッティング練習をした。普段心がけているのは、「後輩には頼まないで自分のことは自分でする」と笑う。

     飯南町立赤来中出身。163センチ、64キロ。野球以外で一番気になるのは「サッカー」。

    開星・西本健太郎内野手

    明るく守備が持ち味 西本健太郎内野手=2年

     西本健太郎(にしもとけんたろう)内野手(2年)は誰にも負けない明るさと元気な声でベンチから選手たちを盛り上げる。部員と積極的にコミュニケーションを取り、後輩にも指示を出して引っ張る。

     前に出ていく守備が持ち味。ただ、前のめりになってしまい、後方の守りが甘くなるのが課題だ。新チーム発足後、三塁のランナーコーチも任せられ、進塁判断の重責を負う。

     広島県出身。小学1年生で野球を始め、中学校まで同じチームで兄のように慕った先輩を追いかけて開星に進学した。親元を離れる不安はあったが、下宿先の先輩のおかげで新しい生活にもすぐに慣れた。「下宿に帰るとリラックスできる」。試合の応援に広島から駆けつける家族を、甲子園に連れて行くことを楽しみにしている。

     センバツでは「チームを一つにして、日本一を目指して盛り上げていく」と意気込む。

     熊野中出身。169センチ、59キロ。野球以外で一番気になるのは「水泳」。

    毎日新聞のアカウント

    8月17日の試合

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