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第88回選抜高校野球

選手紹介/9 明徳義塾/土佐 /高知

明徳義塾・西浦颯大選手

 <センバツ2016>

    走攻守三拍子、期待の新星 明徳義塾・西浦颯大選手(1年)

     U−15(15歳以下)日本代表経験を持つ、走攻守の三拍子がそろった若きクラッチヒッター。馬淵史郎監督(60)が「打撃も守備もまだまだ軽いが、成長すればすごい打者になる」と見守る新星だ。

     「自分を一番高めることができる場所へ」と同高の門をたたき、早くも昨夏の高知大会に出場したが、甲子園ではメンバー外に。中心打者として期待された新チーム発足後も、不振が続いた。

     転機は、昨秋の四国大会準々決勝の新田(愛媛)戦。直前に指揮官から「すり足でしっかりミートするように」と指導を受け、三回に先制の3点本塁打。この冬は三塁手へのコンバートも挑戦し「『あいつなら大丈夫』と信頼してもらえる選手になります」。

     熊本県八代市立鏡中出身。177センチ、65キロ。

    初打席出塁率8割の1番 土佐・吉原太朗選手(2年)

    土佐・吉原太朗選手

     第1打席の出塁率は脅威の8割超。鍛え上げた俊足と選球眼に加え、ファウルでの粘りや進塁打などシュアな打撃でチームに貢献する。「相手にとって戦いにくい打者になりたい」との言葉通り、欠かすことのできないトップバッターだ。

     昨夏の高知大会で初めてメンバーに選出。代打出場した2回戦の室戸戦で九回に逆転につながるバント安打を放ち、「派手な活躍はできない。でも、自分がチームの勝利に貢献できる役割がある」と自信をつけた。

     高知市の自宅からグラウンドに通い、帰宅後は必ず30分〜1時間を素振りに充てる。「甲子園でも初回の第1打席。相手に『このチームは一筋縄でいかない』と思わせる働きをしたい」と燃える。

     高知市立城北中出身。168センチ、60キロ。

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    4月3日の試合

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