メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

第88回選抜高校野球

秀岳館ナイン帰校 市民、生徒ら500人出迎え 応援団優秀賞も 「夏も甲子園に」 /熊本

生徒や住民ら約500人に出迎えられる九鬼主将(先頭)ら選手たち

 「見事な試合をありがとう」−−。第88回選抜高校野球大会(毎日新聞社、日本高校野球連盟主催)で県勢9年ぶりの4強進出を果たした秀岳館ナインが31日、八代市の母校に戻った。午後5時過ぎ、選手を乗せたバスが到着すると太鼓や笛の音、拍手に包まれる中、鍛治舎巧監督を先頭に選手たちは笑顔で体育館に入場。出迎えた住民や生徒ら約500人から熱烈な歓迎を受けた。

     中川静也校長は「日本中の野球ファンを熱狂させた素晴らしい試合でした」とねぎらうと、鍛治舎監督は「もう1日遅く帰ってきたかった」。決勝目前の敗退を悔やみながらも「夏の甲子園の県勢初優勝に向けて他校と競い合い、今から再スタートを切る」と力を込めた。

     九鬼隆平主将(3年)は「まだ日本一には実力不足。夏に優勝旗を持って帰れるようチーム一丸で戦う」と強調。準決勝での頭部への死球で全治3日間の打撲を負ったものの「痛みで動けませんでしたが、検査でも異常なく大丈夫です」と元気に話した。

     一方、秀岳館応援団は応援団賞の優秀賞を受賞した。応援団を代表し小林千成さん(3年)は「夏も私たちを甲子園に連れて行って」と話した。

     秀岳館は23日から長崎県で始まる九州大会に県大会優勝校とともに出場する。【柿崎誠】

    おすすめ記事
    広告
    毎日新聞のアカウント
    ピックアップ
    話題の記事

    アクセスランキング

    毎時01分更新

    1. 弘前藩が「秘薬」アヘンを製造 「気分良くなる」と評判、偽薬も流通

    2. 警部補が東京・町田のコンビニトイレに拳銃置き忘れ 客が警察に届ける

    3. 拳銃置き忘れの女性巡査長に停職1カ月 風俗店でバイトも 依願退職

    4. スピードスケートW杯第4戦 女子団体追い抜き、高木美・高木菜・佐藤が今季初勝利

    5. 橿原の男性焼死 傷害容疑で火元の部屋の20歳男を逮捕 奈良県警

    のマークについて

    今週のおすすめ
    毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです