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高校野球

九州地区大会県予選 明豊4季ぶりV 九州大会へ4校 /大分

【杵築−明豊】四回裏明豊2死一、三塁、吉村建人選手が左中間に先制の三塁打を放つ

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 第139回九州地区高校野球大会県予選は2日、大分市青葉町の別大興産スタジアムで決勝戦があり、明豊が4季ぶり10回目の優勝を果たした。明豊はエースの橋詰開斗投手(2年)を序盤は温存する作戦が奏功。中盤に加点し、安定した試合運びで杵築を降した。3位決定戦では大分商が大分西に打ち勝った。来春のセンバツ出場校選考の重要な資料となる九州大会(県内で22日から)には明豊、杵築、大分商、大分西の4校が出場する。抽選は13日。【田畠広景】

杵築好機フイに

 ▽決勝

杵築

  000010000=1

  00021100×=4

明豊

 (杵)太田、市原良、太田、坂本−市原光

 (明)佐藤楓、橋詰−吉村

▽三塁打 吉村(明)

▽二塁打 木下(杵)本多(明)

 「先取点を取って投手を落ち着かせたかった」。0−0で迎えた四回2死一、三塁、明豊の吉村建人捕手(2年)が内角低めのチェンジアップをコンパクトに打つと、左中間を抜ける先制適時三塁打となった。

 杵築は四回に2安打と四球で1死満塁の好機を作ったが、後続が併殺。五回は2安打で1点を返したが、六回から登板した明豊の橋詰投手には散発3安打に抑え込まれた。

 明豊の川崎絢平監督は「吉村は良い場面で打った。点を取られた後(五回裏)にすぐ取り返せたのも良かった。九州大会ではミスのないプレーを徹底したい」。杵築の阿部知巳監督は「チャンスを生かせなかった。九州大会は我慢強いプレーを目指す」と話した。

大分商打ち勝つ

 ▽3位決定戦

大分商

  200421010=10

  300000200=5

大分西

 (商)安藤、古江、広川−後藤

 (西)藤川−杉山

▽三塁打 渡辺(商)神崎(西)

▽二塁打 福田、広沢(商)

 大分商は1点を追う四回1死二、三塁、暴投の間に三塁走者が還り同点。なおも1死二、三塁で渡辺諒(まこと)選手(2年)が三塁打を放ち勝ち越した。大分西は七回に相手のミスに乗じ、適時打などで2点を返したが、届かなかった。

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