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秋季九州地区高校野球大会

大分商快勝、2回戦へ 大分西は佐賀商に敗退 /大分

【興南-大分商】六回裏大分商1死一、三塁、スクイズで三塁走者の平野巧真選手が還り、6点目

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 第139回九州地区高校野球大会は23日、大分市の別大興産スタジアムなどで1、2回戦計5試合があった。大分商は連続本塁打で打線が勢いに乗り、7-2で興南(沖縄)に快勝。2回戦へ進んだ。大分西は0-9で佐賀商(佐賀)にコールド負けした。24日の2回戦で、大分商は福大大濠(福岡)、明豊は東海大福岡(福岡)、杵築は鵬翔(宮崎)とそれぞれ対戦する。【遠山和宏、安部志帆子】

連続本塁打で逆転

 ▽1回戦

興南(沖縄)

  011000000=2

  10004101×=7

大分商(大分)

 大分商は初回、敵失の間に二塁走者が還って先制。五回に渡辺諒選手(2年)と4番・三代大貴選手(同)の連続本塁打で逆転し、突き放した。興南は三回に福元信馬選手(同)の適時打で一時リードしたが、力尽きた。

本塁打の約束実る

 ○…「アベックホームランを打とう」。新チーム結成後、大分商の3番打者・渡辺諒選手と4番・三代大貴選手は、そう約束していた。

 1点を追う五回2死一、二塁。渡辺選手は、興南の上原麗男投手(同)の制球の乱れを見逃さなかった。内角低めのスライダーを、右翼線のポール際へ飛ばし、逆転の場外スリーラン。「完璧な当たりだった」。ダイヤモンドを回る途中、打席に向かう三代選手と目が合い、「やったぞ。お前もやれよ」とガッツポーズを返した。

 逆転の余韻さめやらぬ中、三代選手も約束通りに右中間スタンドへ本塁打。「諒が逆転してくれたおかげで気楽に打てた。うれしかった」と、公式戦初の連続本塁打を喜んだ。

大分西、11残塁

 ▽同

佐賀商(佐賀)

  0011115=9

  0000000=0

大分西(大分)

 (七回コールド)

 佐賀商は三回、三塁打の山崎陸選手(1年)が内野ゴロの間に生還して先制。その後も着実に加点し、七回に空閑(くが)壮耶選手(2年)の適時二塁打などで突き放した。大分西は好機は作ったが、あと一本が出ず、11残塁に終わった。

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