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選抜高校野球

報徳学園 岡本主将「一戦一戦勝ち優勝を」

選手たちに胴上げされる永田裕治監督=西宮市の報徳学園で2017年1月27日、石川勝義撮影

 報徳学園の永田裕治監督(53)は3年ぶり21回目のセンバツ出場が決まると、グラウンドの選手たちに今大会を最後に退任することを伝えた。報徳OBで1994年に就任して以来、これまで春10回、夏7回甲子園に出場し、2002年春には優勝も。後任は同校出身の大角健二部長(36)が務める。永田監督は「指導者として戻ってくれた教え子が後継者として育っているし、力のある選手もそろっている。いいタイミングでバトンを渡したかった」と話した。

 80年以上続く野球部の伝統を重んじてきた永田監督は「どこのユニホームを着て練習しているんだ」と選手に奮起を促すことも。主将の岡本は「報徳の名に恥じぬ野球をし、先輩がつくってきた伝統に名を連ねたい。一戦一戦勝ち進み、優勝するのが目標です」と意気込んだ。

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