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未踏の頂へ

静高センバツ’17 選手紹介/4 藤田誠也二塁手(2年) /静岡

藤田誠也二塁手

 <第89回選抜高校野球>

    軽やかな動き、内野の要 藤田誠也(ふじた・せいや)二塁手(2年)

     165センチ、63キロと小柄ながら、軽やかな動きで好守備を見せる内野の要だ。

     小学1年の時、父のすすめで軟式野球チームに入った。当時は学校の昼休みに夢中でボールを追いかけるサッカー少年。最初はあまり乗り気ではなかったが、運動神経が良かったこともあり、すぐに野球の魅力にとりつかれた。

     小学3年の頃には「もっとうまくなりたい」と、硬式野球の浜松南リトルリーグに移籍。三塁手としてリトルリーグの世界大会に出場し準優勝した。

     動くことが好きで、当初から守備を好んだ。学校から帰ると、一人で実況中継しながら自宅の壁にボールを投げつけ、跳ね返ってきたボールを捕る練習を何度も繰り返した。そのせいで、壁のフェンスの鉄製パイプが折れ曲がったという。

     昨秋の公式戦では二つの失策を記録。東海大会初戦は自身の失策が原因で1点を失い、「もっと投手陣に信頼してもらえるようにならなければ」と気を引き締める。

     憧れは、元常葉菊川高の町田友潤(ともひろ)さん。2007年春から4季連続で甲子園に出場し、その華麗な守備から「甲子園史上最強のセカンド」とも呼ばれた。「甲子園では、町田さんを越える守備を見せたい」【古川幸奈】=つづく


     気分転換は、浜松から来てくれる祖父俊典さん(72)と一緒に温泉に行くこと。「さわやか」のハンバーグが大の好物。

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