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未踏の頂へ

静高センバツ’17 選手紹介/5 大石哲平三塁手(2年) /静岡

大石哲平三塁手

 <第89回選抜高校野球>

    チームを勢いづける 大石哲平(おおいし・てっぺい)三塁手(2年)

     あふれる闘争心。この選手が活躍するとチームは勢いづく。

     50メートル走6・0秒の俊足を生かし、1番打者に定着。ヒットや四球など手段を問わず出塁を意識し、果敢に盗塁する。秋の公式戦14試合では5盗塁に成功した。東海地区大会準決勝では、4打数4安打5打点と活躍し、コールド勝ちした。

     しかし、早稲田実業(東京)が対戦相手となった明治神宮野球大会の1回戦は5打数無安打に終わりチームも敗退した。「チャンスメークができなかった」と反省し、毎日欠かさず1000回以上素振りに挑む。

     静高について「野球が強いだけではなく、人間的にも成長できる」と語り、入学して良かったと感じる日々だ。仲間はライバルであると同時に、お互いを思う気遣いを、練習を通して学ぶことができるからだ。

     その姿勢は試合に表れている。三塁手として他の内野手が失策するとすぐに声をかけ、悪い雰囲気を食い止めようと心がけている。「ミスはゼロにできない。その後の対応が大切で、失敗した仲間の頭が真っ白にならないようにするのが、自分の役割」と話す。

     座右の銘にしている「泥臭く」の精神で、センバツでの必勝を期す。【古川幸奈】


     日本の3人組ロックバンド「back number」の「リッツパーティー」を聴きながら通学する。好物はいくらと母の作るギョーザ。

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