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未踏の頂へ

静高センバツ’17 選手紹介/6 村松開人遊撃手(1年) /静岡

村松開人遊撃手

 <第89回選抜高校野球>

    チーム一の俊足と巧打 村松開人(むらまつ・かいと)遊撃手(1年)

     50メートル5秒9とチーム一速い俊足巧打の選手。天真らんまんで明るい性格。いたずらっぽく笑うが、切れ長の目からは負けん気の強さがにじみ出る。

     静高に入学してまもなく疲労性の腰痛に苦しみ、約2カ月満足にプレーできなかった。しかし、打撃の器用さが評価され、昨秋の新チーム発足後には1年生ながら2番ショートを任された。

     中軸につなぐことを意識し打席に立つ。バントが得意で、東海地区大会2回戦の海星(三重)戦では、先制を許した後の五回1死一、三塁の好機にスクイズを決め、チームに流れを呼び込んだ。「チームが打てない時に自分がチャンスを作って点を取れれば」と積極的に盗塁にも挑む。昨秋の盗塁数7はチームトップだった。

     冬の間に打撃にも磨きがかかった。トレーニングで筋肉量が増し、以前は11・2%だった体脂肪率が9・8%に減った。スイングスピードも上がり、打球が伸びるようになったという。

     課題は守備。昨秋の公式戦では計4個の失策をし「先輩に迷惑をかけた」と猛省した。基本を一から見直し、今は丁寧に捕ることを心がける。「センバツではノーエラーで打率3割5分を目指したい」【古川幸奈】=つづく


     ナインで1、2位を争うおしゃれ好き。出かけるときは、必ず流行のキャップをかぶる。好きな映画は「バイオハザード」。牧之原市出身。

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