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未踏の頂へ

静高センバツ’17 選手紹介/8 前田優太中堅手(2年) /静岡

前田優太中堅手

 <第89回選抜高校野球>

    打順の上位目指す 前田優太(まえだ・ゆうた)中堅手(2年)

     学年に関係なく、みんなからいじられる愛されキャラ。そんな優しい性格がチームに和やかな空気を生んでいる。

     昨秋の公式戦では9番に座り、足と小技を絡めた攻撃で上位打線の活躍をお膳立てした。打率も3割4分2厘と好調だったが、「まだ自分がレギュラー確定とは思っていない。ここで手を抜いたら外される」と向上心は尽きない。

     昨秋の新チーム結成後、大石卓哉部長の提案がきっかけで29人の部員で唯一のスイッチヒッターになった。中学3年の時に肩のけがが原因で左打ちに転向するまでは右打ちだったこともあり、やがて左右とも違和感なく打てるようになり、打線の中での存在感が一層増した。

     静高では1年秋からベンチ入り。しかし昨春の公式戦で、代走でけん制アウトになるなど単純なミスが続いたことから、夏はベンチ入りを逃した。この悔しさから「秋は絶対にレギュラーを取ってやる」と奮起し一層練習に身が入るようになった。特に50メートル6秒1の俊足を生かすべく、走塁練習に力を入れた。

     センバツでは打順の上位に座ることが目標だ。「このまま9番のままでいいと思ったら成長はない。打率を上げバットでチームに貢献したい」【古川幸奈】=つづく


     チャームポイントはもみあげ。趣味は本屋巡りで、特にミステリー小説が好き。一押しは「パズル」(山田悠介著)。

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