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未踏の頂へ

静高センバツ’17 選手紹介/10 竹内奎人投手(2年) /静岡

竹内奎人投手

 <第89回選抜高校野球>

    相手翻弄する投球を 竹内奎人(たけうち・けいと)投手(2年)

     堂々とした顔つきからは風格を感じる。筋肉量チーム一のがっしりとした体形と長い右腕から投げ込む変化球は的を絞らせない。エース池谷蒼大投手(2年)と共にチームを支える投手陣の柱だ。

     得意な科目は物理という理系男子。中学時代は、日本代表として第2回U15野球ワールドカップに出場するなど野球で活躍する傍ら、勉強にも全力で打ち込み、主要5教科の成績は常にオール5だった。

     静高を選んだ理由も「文武両道」を貫くため。1年秋の県大会から公式戦に登板し、昨夏の静岡大会では2年生ながら2試合で先発を任されるなど、チームの中心として活躍。普段は、他の選手と同様に自主練習まできっちりとこなすが、ひとたび練習を終えると勉強モードに切り替わる。毎日午後11時半ごろから必ず机に向かい、寝るのは午前2時ごろだ。

     将来の夢は整形外科医。理学療法や投球フォームの動作解析の著書を読んで日々の練習に生かすこともある。今は、投球の精度を上げるため、鏡を見ながらのシャドーピッチングやバランスボールを使った柔軟に力を入れる。「甲子園では相手を翻弄(ほんろう)するピッチングをし、池谷と協力して勝ち進む」【古川幸奈】=つづく


     芥川賞・直木賞の受賞作は必ず読む読書家。かわいいキャラクターが好きで、スヌーピーの筆箱を愛用する。趣味は釣り。

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