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未踏の頂へ

静高センバツ’17 選手紹介/11 黒岩陽介捕手(1年) /静岡

黒岩陽介捕手

 <第89回選抜高校野球>

    「2番手」内なる目標に 黒岩陽介(くろいわ・ようすけ)捕手(1年)

     テレビでメジャーリーグの中継を見て野球に興味を持ち、小学5年で地元の西奈少年ソフトボールクラブ(静岡市)に入った。主に投手や遊撃手を務めていたが、静岡市立竜爪中学2年の時に野球部監督の勧めで捕手へ転向した。

     当初は、試合の命運を握る捕手独特の役割に怖さを感じ、「ショートの方が気楽にできたのに」と乗り気ではなかった。しかし試合をこなすうち力をつけ、主将としてチームをけん引する存在に。3年春には、全日本少年春季軟式野球大会に出場した。

     静高に入学を決めたのは、3年先輩で現・プロ野球楽天の堀内謙伍捕手が甲子園で活躍する姿を見て憧れたから。静高では1年春の県大会からベンチ入りをしたが、まだスタメンでの起用はない。

     「もっと捕手として成長したい」と、練習を終えて家に帰ってからも、プロ野球巨人の小林誠司捕手などの動画を見て、スローイングや足の動き、基本の構えなどを研究する。

     「自分には自信を持てるような実力もない。センバツでの目標はベンチ入り」と控えめに語る一方で、内には野心も秘めている。「(先輩で正捕手の)森(康太朗)さんに何かあった時、2番手になる」【古川幸奈】=つづく


     するめいかなどおつまみ系の食べ物が大好き。愛犬のミニチュアダックスフント(5歳)を溺愛する。将来の夢は公務員。

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