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未踏の頂へ

静高センバツ’17 選手紹介/13 篠田和也選手(2年) /静岡

篠田和也選手

 <第89回選抜高校野球>

    野手でレギュラー狙う 篠田和也(しのだ・かずなり)選手(2年)

     小学3年から野球を始め、掛川市立原野谷中の軟式野球部では、3年春にエースとして県選抜野球大会に出場した。

     投手ながらパンチ力のある打撃が評価され、静高に入学。投手として1年秋からベンチ入りした。しかし、竹内奎人投手、池谷蒼大投手、小柳廉選手ら同学年の投手の実力を目の当たりにし、これまでの自信は打ち砕かれた。

     「どうすればチームの役に立てるか」。自らの役割を模索して出した答えは、パワーのある打撃を生かすことだった。飛距離を出すために、昨秋から打撃フォームを改造し、左肩を中に入れすぎる癖を修正した。ボールをしっかりと見ることで上半身が安定しミート力も上がった。

     これまでは、練習試合などで起用されてもなかなか結果を出せず、落ち込むことが多かった。大舞台でも堂々と打席に立てるように、甲子園をイメージしながら素振りに励む。一方で「どこでも守れるように」と、一、三塁の守備練習もこなし、野手でレギュラーになることを虎視眈々(たんたん)と狙う。「どんな投手が相手でも、振り負けないフルスイングでチームをけん引したい」【古川幸奈】=つづく


     掛川市の実家から新幹線で通学している。祖母たま江さんが作るからあげが好物。息抜きは中学時代の友達と焼き肉屋に行くこと。

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