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春を駆ける

センバツへ報徳学園 選手紹介/1 西垣雅矢投手(2年) 成長期待のエース /兵庫

西垣雅矢投手

 <第89回選抜高校野球>

     センバツ開幕を約1カ月後に控え、報徳学園(西宮市)の野球部員たちの練習も厳しさを増している。秋季大会などでそれぞれの課題を見つけ、この冬に向き合ってきた選手たち。努力を重ね成長を続ける姿を紹介する。(24面に「アングル」)【石川勝義】

     身長を生かしたキレのいい変化球を投げる右腕。この冬は直球の強化に取り組み、永田裕治監督も「まだまだ伸びしろがある」と甲子園の試合に向け、成長を期待する。

     昨秋、初めて公式戦でマウンドに立ち「最初は、ガチガチに緊張した」。だが、県大会の準々決勝以降はそれが「いい緊張」に変わり、エースの風格が出てきた。打者を置いた投球練習でコントロールを向上させ、初球からカウントを取りに行って初回に打たれやすかった弱点を克服。直球の強化の取り組みは、カーブの変化の大きさなどにも成果として表れ、「秋と比べても調子はいい」と笑顔を見せる。


     ■プロフィル

     ◆投手▽身長182センチ、体重69キロ▽右投げ左打ち▽梁瀬中

    〔阪神版〕

    毎日新聞のアカウント

    8月12日の試合

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