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第89回選抜高校野球

筆先に思い込め揮毫 桐陽高書道部、開会式プラカード用 /静岡

センバツ出場校名の揮毫に向け練習を重ねる桐陽高書道部員ら=沼津市高島本町で

 <第89回センバツ>

     第89回選抜高校野球大会(毎日新聞社、日本高校野球連盟主催)が3月19日に阪神甲子園球場で開幕するのを前に、国際高校生選抜書展(書の甲子園)で団体の部・中部北陸地区優勝の桐陽高校(沼津市高島本町)書道部が、開会式のプラカードに使う出場校3校の校名の揮毫(きごう)に取り組んだ。部員らは真剣な表情で、黙々と筆をすべらせていた。

     部員は1、2年生19人。各部員が担当したい高校を選び、約1週間取り組む。自信作を持ち寄り、全部員の無記名投票で最多得票を集めた作品が、デジタルデータ化されてプラカードに使われる。

     智弁学園(奈良)を選んだ2年の徳永くるみ部長(17)は「一番難しそうだったので選んだ。一番うまく書いてあげたい」と意気込む。静岡を選んだ2年、清彩可(あやか)副部長(17)は「地元だから自分の手で書きたかった。力強い作品に仕上げて、選手のプレーを後押ししたい」。高田商(奈良)を選んだ2年、森美那海(みなみ)さん(16)は「『高』の字は基本的な筆遣いが試され、難しい。甲子園という大きな舞台で選手がかっこよく見える作品にしたい」と笑顔を見せた。【垂水友里香】

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