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未踏の頂へ

静高センバツ’17 選手紹介/14 北島拓郎投手(2年) /静岡

北島拓郎投手

 <第89回選抜高校野球>

    3人目の「切り札」へ全力 北島拓郎(きたじま・たくろう)投手(2年)

     変化球と直球を織り交ぜ緩急のある投球で打たせて取る。判断力があり、けん制が得意でフィールディングも良い。

     いとこの影響で、小学4年から地元の西奈少年野球スポーツ少年団で野球を始めた。主に外野手だったが、5年秋に転機が訪れた。

     「投手やりたい人?」。監督からの問いに、チームのメンバーほとんどが立候補した。投手への強い憧れはあったが、自己主張が苦手で控えめな性格。手は挙げられなかった。しかし、監督から「やってみろ」と声をかけられ、投手を兼任することに。

     静岡市立東中学軟式野球部では2年秋からエースとして活躍した。一方で勉強にも全力で打ち込み、週5回の練習の合間に学習塾に通う努力家。静高にも「一般枠」で入学した。

     静高では1年秋からベンチ入り。昨秋の新チーム結成後は、試合中に栗林俊輔監督の言葉を選手に伝える「伝令」役を務める。信頼を感じてうれしかったが、今はセンバツで3人目の“切り札”となるべく、毎日ネットに100球以上ボールを投げ込む。「池谷(蒼大投手)と竹内(奎人投手)が攻略されてどうにもならない時、自分が悪い流れを止める」【古川幸奈】=つづく


     理系男子。優柔不断で、買い物に行くと30分以上悩むことも。暇な時はラーメン屋めぐりをする。カラオケの定番はコブクロ。

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    8月17日の試合

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