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未踏の頂へ

静高センバツ’17 選手紹介/15 山本貫太選手(1年) /静岡

山本貫太選手

 <第89回選抜高校野球>

    秋の雪辱果たす 山本貫太(やまもと・かんた)選手(1年)

     元々は投手。長打力が評価され、昨秋の新チーム結成後から野手に転身した。

     打撃力の基盤をつくったのは、父悟さん(45)との猛練習だった。小学生の頃から、所属していた湯河原サンデーズ(神奈川県)の土日の練習に加え、平日は週3回野球教室に通い、その後も近くの体育館で悟さんと午後10時まで自主練習に励んだ。

     かまぼこ板を投げる投球練習や、バドミントンの羽根を打つ打撃練習など、メニューは全て悟さんが考案したもの。猛練習のかいあり、湯河原サンデーズでは主軸打者でエースを任された。

     しかし、静高入学後に初めての挫折を味わった。昨秋の中部地区大会では5番・右翼手でスタメン起用されたが打撃不振に陥り、明治神宮野球大会ではベンチ外に。以来、練習態度を改め、ランニングや筋力トレーニングなども決して手を抜かず全力で取り組んだ。努力が実を結び、センバツは背番号15でベンチ入りする。

    「甲子園では、良い球が来たら迷いなく振り抜き長打を打つ」。全国の舞台で昨秋の雪辱を果たすつもりだ。【古川幸奈】=つづく


     神奈川県出身だが、中学は裾野市のリトルシニアチームでプレーした。小さなホットプレートでの「1人焼き肉」にはまっている。

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