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第89回選抜高校野球

工大福井 選手紹介/2 北川智也二塁手(2年)/井上開都一塁手(2年) /福井

福井工大福井の北川智也二塁手=福井市角折町で、立野将弘撮影

 <センバツ2017>

    強い下半身、長打を飛ばす 北川智也二塁手(2年)=右投左打

     主将としてチームを引っ張る一番打者。秋の公式戦では、10試合で二塁打5本、三塁打4本、本塁打3本、16打点を挙げ、打率4割6分2厘を記録した。太もも周りは60センチと競輪選手並みで、強じんな下半身を土台に長打を飛ばす。大阪府大東市出身。

     大の負けず嫌いで、試合で負けた日は口をきかなくなる。感情が顔に出やすいため、主将になった今はチームの士気を考えて、自分が周りからどう見られているかを常に意識している。雷が苦手。「自分が打っても負ければ意味がない」と、チームに貢献することを目標に掲げる。「甲子園で1勝を挙げる」と誓う。

    頼りがいのある3番打者 井上開都一塁手(2年)=右投左打

    福井工大福井の井上開都一塁手=福井市角折町で、立野将弘撮影

     秋の公式戦10試合で打率4割3分6厘をマークした勝負強い3番打者。長打力があり、変化球への対応能力も高い。1番打者の北川智也主将(2年)は「自分をよくホームに還してくれる頼りがいのある打者」と話す。奈良市出身。

     県大会準々決勝の啓新戦で3打数無安打に抑えられていた時に、「打ってくる」と宣言。九回に逆転の2点適時打を放った。この成功体験から、逆境の時ほどビッグマウスに。仲の良い柳沼一輝選手(2年)は「3番打者の責任感が強いからああ言う」と明かす。

     目標は甲子園で本塁打を打つこと。「決勝ホームランなら最高」と話す。

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