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未踏の頂へ

静高センバツ’17 選手紹介/20 小林晃輝選手(1年) /静岡

小林晃輝選手

 <第89回選抜高校野球>

    勝負強さで貢献を 小林晃輝(こばやし・こうき)選手(1年)

     ノリの良さでチームの雰囲気を明るくする。181センチの身長はチーム一だ。

     9歳から野球を始め、中学では村松開人遊撃手(1年)らと同じ島田ボーイズに所属。3年夏には主将で3番左翼手として全国大会に出場した。

     父が静高出身だったこともあり、小さい頃から興味を持っていたが、「静高以外は考えられない」と意思を固めたのは中3の夏。静岡大会の開会式で入場行進する安本竜二主将(当時、現法政大)らの堂々とした姿を目にし、チームの気迫や風格に魅了され、猛勉強を開始した。下校後は毎日塾の自習室で夜遅くまで机に向かった。

     苦労を重ねて静高に入学し、昨秋の新チーム結成後には初めてベンチ入りを果たした。公式戦での出場機会は2試合と少なかったが、二塁打を含む3打数2安打1打点を挙げ勝負強さを発揮した。

     センバツでベンチ入りする1次登録メンバーからは外れたが、まだあきらめてはいない。ネットをフェンスに見立て、フェンス際の打球を捕る練習を積み、守備と走塁に磨きをかける。「打撃の適応力と勝負強さで勝ちに貢献したい」【古川幸奈】=つづく


     ラジオをよく聴く。一押しは、K-mix(FM)の「みんなの19HR(ホームルーム)!」。大学で経済を学び、金融関係の仕事に就くのが夢。

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