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第89回選抜高校野球

工大福井 選手紹介/3 川村翔三塁手(2年)/西村吏久人遊撃手(2年) /福井

福井工大福井の川村翔三塁手=福井市角折町で、立野将弘撮影

 <センバツ2017>

    巧みな打球さばき太鼓判 川村翔三塁手(2年)=右投右打

     巧みな打球さばきと一塁への鋭い送球が評価され、正三塁手の座を射止めた。ヒット性の打球を体を張って止める度胸と少ない失策で、チームメートからの信頼は厚い。勝負強いバッティングで6番を担う。福井市出身。

     小学3年だった2009年、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)決勝で、イチロー選手が韓国の林昌勇(イムチャンヨン)選手から中前に決勝2点適時打を放ったシーンをテレビで見て感動し、サッカーから野球に転向した。

     目標は1試合で2安打以上を記録すること。「あの時のイチローみたいなヒットを打ちたい」と夢を膨らませる。

    「チーム一」守備力に自信 西村吏久人遊撃手(2年)=右投右打

    福井工大福井の西村吏久人遊撃手=福井市角折町で、立野将弘撮影

     チームメートから「守備ナンバー1」と評される。軽やかなステップで打球をさばき、内野陣を引っ張る。中学3年まで毎日のように父貴也さんにノックをしてもらい鍛えた。「打球をグラブで捕ってから右手に持ち替えるまでの速さは誰にも負けない」と胸を張る。京都府八幡市出身。

     伯父の巌勝哉さんが1993年夏の甲子園に京都西(現京都外大西)の選手として出場し、大会第1号本塁打を放った。小学2年に野球を始めた際、ビデオで巌さんの放った美しいアーチを見て以来、甲子園はあこがれの舞台だ。「伯父さんが味わった感覚を体験したい」。甲子園での本塁打が目標だ。

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