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第89回選抜高校野球

工大福井 選手紹介/4 山内貴文中堅手(2年)/山岸旭左翼手(2年) /福井

福井工大福井の山内貴文中堅手=福井市角折町で、立野将弘撮影

 <センバツ2017>

    俊足と強肩広い守備範囲 山内貴文中堅手(2年)=右投左打

     チームトップクラス50メートル6・0秒の俊足を生かし、守備範囲の広いセンターを守る。遠投で100メートルを超える強肩の持ち主で、本塁への送球も正確だ。大阪府交野市出身。

     普段は変顔などで周囲を和ませ、笑いの中心にいるが、練習になると外野陣をまとめるしっかりもの。左翼手の山岸旭選手(2年)が「左中間に来た打球で何度も助けられた」と話すなど信頼も厚い。

     中堅手で出場した昨年センバツの智弁学園(奈良)戦では、一回に2点中越え適時二塁打を許した。「ライナー性の当たりで判断が難しかった」と今でも後悔する。目標は「ファインプレーで甲子園を沸かすこと」だ。

    選球眼に定評不動の4番 山岸旭左翼手(2年)=右投右打

    福井工大福井の山岸旭左翼手=福井市角折町で、立野将弘撮影

     チーム不動の4番打者で、秋の公式戦10試合で打率4割8分6厘をマークした。選球眼に定評があり、吉田有哉選手(2年)は「投手に嫌がられる打者」と話す。小浜市出身。

     叔父の河端寿さんは、敦賀気比が1994年夏に甲子園初出場した時のメンバー。「甲子園は別世界。本当に楽しい」と聞き、憧れを抱く。

     負けん気の強い性格で、福井工大福井に進学した理由は「県内で1番強い敦賀気比を倒すため」だ。同じ左翼手で4番の履正社(大阪)、若林将平主将(2年)をライバル視する。「明治神宮大会で対戦した日本一のチームの4番。次こそ勝ちたい」と話す。

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