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第89回選抜高校野球

工大福井 選手紹介/5 吉田有哉右翼手(2年)/氏家拓海投手(2年) /福井

福井工大福井の吉田有哉右翼手=福井市角折町で、立野将弘撮影

 <センバツ2017>

    特命背負って甲子園へ 吉田有哉右翼手(2年)=右投右打

     思い切りの良いバッティングで打線の中軸・5番を担う。秋は公式戦8試合に出場し、チームトップの打率5割7分9厘を記録した。長打力もあり、田中公隆コーチから「甲子園でホームランを3本打て」と特命を受けている。和歌山市出身。

     タレントの石橋貴明さんやサッカー選手の本田圭佑さんの物まねで笑いをとるお調子者の一面もある。野球が大好きで、練習中も笑顔を絶やさない。「常に上達する方法を考える。納得のいくスイングができると笑顔になる」と話す。

     何かを抱いていないと寝られない性分で、修学旅行先の長崎で買った熊の縫いぐるみと一緒に寝ているとか。

    強気の投球、速さ加わる 氏家拓海投手(2年)=右投右打

    福井工大福井の氏家拓海投手=福井市角折町で、立野将弘撮影

     130キロ台後半の直球とチェンジアップを軸にマウンドを守る。ピンチでも表情を変えずに強気の投球をするのが持ち味だ。一冬越えて伸びのある直球が低めに集まるようになった。大須賀康浩監督は「急に成長して球も速くなってきた」と期待する。越前町出身。

     兄・彰太さん(23)は、2011年夏の甲子園に出場した福井商メンバー、姉・茉聖子(まみこ)さん(20)は春から京都府の病院でスポーツトレーナーになるスポーツ一家。3人きょうだいの末っ子で、家では無邪気で甘えん坊な一面もあるという。

     験担ぎに、試合前日はとんかつを食べる。目標は甲子園で投げ、1勝を挙げることだ。

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