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第89回選抜高校野球

工大福井 選手紹介/6 島谷元貴捕手(2年)/加藤功海投手(2年) /福井

福井工大福井の島谷元貴捕手=福井市角折町で、立野将弘撮影

 <センバツ2017>

    テンポよく投手をリード 島谷元貴捕手(2年)=右投右打

     昨春のセンバツでは、正捕手として先輩に混ざって活躍した。テンポに乗って感性の赴くままに投手をリードする。本塁から二塁への送球タイムが2秒を切る強肩も併せ持つ。奈良市出身。

     野球を始めた小学2年の時から守備位置はずっと捕手だ。きっかけは「太っていたから何となく」とのことだが、今では「いいね、今日一番の球だ」と、ブルペンで投手をもり立て、チームメートから頼りにされる存在となった。

     おかきとチョコレートが大好きで、月に1度、家族が段ボール1箱分を送ってくれるという。試合前は必ずチョコレートを食べて気持ちを落ち着かせる。

    鋭い変化球で完封目指す 加藤功海投手(2年)=右投右打

    福井工大福井の加藤功海投手=福井市角折町で、立野将弘撮影

     秋の公式戦で5試合に登板し、投手陣の柱として活躍した。切れ味の鋭い変化球と制球力の高さが魅力だ。口数は少ないが仲間思いな性格で、チームメートからは「ツンデレ」と言われる。大阪市出身。

     寮では洋楽を聴いてリラックスする。「気に入った曲なら何でも聴く」という“雑食派”で、最近はクリス・ブラウンの曲をよく聴く。

     小学生の時はソフトボールの投手だったが、中学で硬式野球に転向。中学2年で関西1位を決めるタイガースカップに出場し、甲子園で投げた経験がある。「またあの球場で投げたい。次は完封する」と意気込む。

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