メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

第89回選抜高校野球

工大福井 選手紹介/7 佐藤勇斗外野手(2年)/近藤岳内野手(2年) /福井

福井工大福井の佐藤勇斗外野手=福井市角折町で、立野将弘撮影

 <センバツ2017>

    光る器用なバッティング 佐藤勇斗外野手(2年)=右投左打

     狙ったところに打球を落とせる器用なバッティングが光る。小学校の6年間、毎日のように自宅で父昌弘さんと続けたティーバッティングのたまものだ。守備では肩の強さに自信があり、代打や守備要員での起用が期待される。大野市出身。

     打席では冷静だが、恥ずかしがり屋で初対面の人と相対すると顔を赤らめる。

     趣味は読書。月1冊のペースで推理小説や野球関連の本を読む。今は野村克也著の「私が見た最高の選手、最低の選手」(東邦出版)を読書中だ。プロ野球・巨人の坂本勇人選手を参考にバッティング研究に余念がない。「甲子園では代打でタイムリーを打ちたい」

    攻守でチームの切り札に 近藤岳内野手(2年)=右投右打

    福井工大福井の近藤岳内野手=福井市角折町で、立野将弘撮影

     代打も守備もできるチームの切り札だ。昨年12月から外野手から内野手にコンバートした。昨秋の北信越大会準決勝・日本航空石川戦では、持ち前の勝負強いバッティングで、八回裏に勝ち越しの2点適時中前打を放った。京都市出身。

     おとなしい性格で口数は少なく、声も小さめだが、練習中は雄々しい声で盛り上げ、試合で安打を打てばガッツポーズを決めるなど熱いハートを持つ。

     父昌宏さんがプロ野球・阪神ファンで、小学生の頃は週1回のペースで父子で甲子園に足を運んだ。球場で活躍する阪神の赤星憲広選手や今岡誠選手を見てきた影響で、将来の夢はプロ野球選手だ。

    毎日新聞のアカウント

    話題の記事

    関連サイト