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未踏の頂へ

静高センバツ’17 ヤマハ戦、熱心に観戦 ナイン、試合運び「見習いたい」 /静岡

ヤマハのオープン戦に見入る静高ナイン=静岡市駿河区の草薙球場で

 <第89回選抜高校野球>

     静岡高野球部は26日、静岡市駿河区の草薙球場で開催された社会人野球を観戦した。試合には昨秋の社会人野球日本選手権で初優勝したヤマハが登場。センバツ初優勝を目指す静高ナインは巧みな試合展開に見入った。

     ヤマハの相手はJR東日本(東京)で、これが今季初のオープン戦だった。試合は、ヤマハが初回と三回に1点ずつ奪うなど4-2で勝利を収めた。

     静高の藤田誠也選手(2年)が注目したのはヤマハの五回の攻撃だった。左翼越えの打球を放った矢幡勇人選手(26)が、相手守備陣の乱れを見逃さず三塁打にした。「左翼手の内野への返球が高めに浮いた瞬間に走っていた。その判断がすごい」と感激した。

     八回に磐田東高卒で最速154キロの右腕、鈴木博志投手(19)が登板し、2回を無失点に抑えた。エースの池谷蒼大(そうた)投手(2年)は「直球の質が素晴らしい。風格で相手を圧倒していた」と目を輝かせた。

     小柳廉選手(同)は主将の立場でベンチの様子に注目し、「選手のすべての声かけが的を射ていた。見習いたい」と語った。【古川幸奈】

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