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第89回選抜高校野球

工大福井 選手紹介/8 山岡祥真内野手(2年)/中田泰暉投手(2年) /福井

福井工大福井の山岡祥真内野手=福井市菅谷で、立野将弘撮影

 <センバツ2017>

    本塁打狙う万能タイプ 山岡祥真内野手(2年)=右投左打

     身長175センチ、体重72キロと体格は細めだが、長打力に加えて、50メートル6秒前半の走力と肩の強さを兼ね備えた万能タイプの選手だ。兵庫県尼崎市出身。

     趣味は映画鑑賞で、好きなジャンルは「車がメインのアクションもの」。特に洋画の「ワイルド・スピード」や「トランスポーター」がお気に入りだ。ドイツ車のアウディに乗るのが夢。

     2015年のセンバツで優勝した敦賀気比のメンバー、小島誠人さんははとこに当たる。大勝した準決勝の大阪桐蔭戦を球場で観戦し、「敦賀気比に勝たないと甲子園に行けない」と強く思い、練習してきた。目標は「甲子園で本塁打」だ。

    速球とスライダー武器 中田泰暉投手(2年)=右投右打

    福井工大福井の中田泰暉投手=福井市菅谷で、立野将弘撮影

     最速130キロ後半の直球と鋭いスライダーが武器の投手だ。大須賀康浩監督は「一冬越えてスピードとスライダーの切れに磨きがかかった」と評価する。大阪府岸和田市出身。

     特技は絵を描くこと。同級生が出すお題に、何でも鉛筆で描いて応える。「描きごたえがある」という野球のグラブや車をよく描く。成績はトップクラスで、得意科目は歴史と数学。定期テスト前に同級生に勉強を教える「頼りになる存在」でもある。野球についても勉強熱心で、松本大河選手(2年)は「ピッチングを一番研究している」と話す。

     目標は「任せられたイニングを失点0で抑えること」だ。

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