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未踏の頂へ

静高センバツ’17 選手紹介/24 春翔一朗投手(1年) /静岡

春翔一朗投手

 <第89回選抜高校野球>

    2先輩に心ひかれ入部 春翔一朗(はる・しょういちろう)投手(1年)

     元気いっぱいで明るい。伸びのある直球が武器の右腕だ。

     父の仕事の都合で3~8歳に過ごした宮城県でプロ野球・楽天の試合を観戦。迫力あふれるプレーに魅了され、生まれ故郷の浜松市に戻った小学3年から野球を始めた。浜松市立中郡中1年の秋から先発として活躍した。

     静高を志した動機は、同じ浜松市出身の2人の先輩の存在だった。村木文哉投手(3年)と池谷蒼大(そうた)投手(2年)。同市立都田中から進学した村木投手は主戦として甲子園に出場し、現エースの池谷投手が在籍した市立積志中とは、何度も試合で対戦した。

     今、池谷投手を「師匠」と呼び、兄のように慕う。同じ寮に暮らし、練習後の帰宅も一緒になることが多い。意欲の高め方や投球術などこまめに助言もしてくれる。1日400球の投げ込みも奏功し、球威が増した。

     栗林俊輔監督からも「さらに実力を付け、それが試合本番でも発揮できるよう精神的にたくましくなれ」と期待を込めた助言を受けている。

     「甲子園で自分が登板する機会があるならば、劣勢の試合展開のときになる。悪い流れを変えるピッチングがしたい」【古川幸奈】


     女優の新垣結衣さん(28)に夢中。ファンタジー小説が好きで、一番の愛読書は「君にさよならを言わない」(七月隆文著)。

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