メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

第89回選抜高校野球

工大福井 選手紹介/9止 大森百登内野手(2年)/井上亮捕手(2年) /福井

福井工大福井の大森百登(ももと)内野手=福井市角折町で、立野将弘撮影

 <センバツ2017>

    広角打ち分け、守備も器用 大森百登(ももと)内野手(2年)=右投左打

     広角に打ち分けることのできる器用な打者で、守備でも二塁手と遊撃手をこなせる。昨秋に島谷元貴捕手(2年)と「一緒に甲子園のメンバー入りをする」と約束し、練習後も寮で素振りや筋力トレーニングを続け、公式戦初のメンバー入りを果たした。大阪市出身。

     野球漬けの寮生活の中で、わずかにある自由時間も自主練習に費やし、毎日200~300回の素振りを欠かさない。力をつけるために晩ご飯の後、更に山盛りの白ご飯を食べる。努力の結果、秋に55キロしかなかった体重は70キロに増え、見た目もたくましくなった。ただ、ホラー映画が苦手で、怖がりな一面もある。

    度胸あるチームの元気印 井上亮捕手(2年)=右投右打

    福井工大福井の井上亮捕手=福井市菅谷で、立野将弘撮影

     冬でも半袖で練習に臨むチームの元気印だ。半袖の理由は「寒いので自然と体を動かすことになるから」。自らを追い込み、練習時間を効率的に使う。思い切りのいいバッティングが評価された。東大阪市出身。

     小学6年の時、U-12日本代表に選ばれた。同学年の智弁学園(奈良)・福元悠真選手や明徳義塾(高知)・今井涼介選手とチームメートとして一緒に世界と戦い刺激を受けた。「一流の選手は道具の手入れが丁寧で、目標を持って練習していた」と当時を振り返る。

     チョコレートやスナック菓子が大好物だが、体重が増えすぎて動きが鈍ったため、今は我慢している。

    毎日新聞のアカウント

    話題の記事

    関連サイト